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J2藤枝、早稲田大学の22歳加入が内定!父はJ1名門でもプレーした元日本代表「気付けば自分もサッカーに没頭していました」

  • 2026.10.6

J2の藤枝MYFCは6日、早稲田大学のGK海本慶太朗が2027年より加入することが内定したと発表した。

海本は2004年7月6日生まれの22歳。埼玉県さいたま市出身で、浦和レッズのジュニアに加入したものの、中高の6年間は大宮アルディージャ(当時)のアカデミーでプレー。世代別代表にも招集されていた。

189cmの守護神は、進学した早稲田大学のア式蹴球部で成長し、今夏には全日本大学選抜の一員としてイタリア遠征に参加。4年生で進路が注目されていた中、槙野智章監督率いる藤枝へ加入することが決まった。

以下は関係者のコメント。

海本慶太朗

「このたび、2027年より藤枝MYFCに加入することになりました。早稲田大学の海本慶太朗です。

まずはじめに、どんな時も自分を支え背中を押し続けてくれた両親、サッカーの楽しさを教えてくださった指導者の方々、サッカーを通じてできた仲間、応援してくれた友人、サポーターの皆様、これまでの自分の人生に関わってくださった全ての皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

そして早稲田大学ア式蹴球部の同期のみんなには本当に感謝しています。悩み、苦しみ、多くのことをみんなと乗り越えて突き進むことができていること。同期のみんなだからこそサッカー選手として、一人の人間として成長できました。そしてア式蹴球部OBOG関係者の皆様、後輩達にもこの場をお借りして感謝申し上げます。

幼い頃、大きなスタジアムで大観衆の中、堂々とプレーするサッカー選手の姿に魅せられ気付けば自分もサッカーに没頭していました。そんな憧れのプロサッカー選手を藤枝MYFCで実現できることに大きな喜びを感じております。

藤枝MYFCの勝利とJ1昇格のために覚悟を持って戦います。藤枝MYFCに関わる全ての皆様よろしくお願いいたします!」

藤枝MYFC 強化部スカウト担当 前山恭平氏

「海本慶太朗選手、2027年の藤枝MYFC 加入内定おめでとうございます。

多くのクラブの中から藤枝MYFCを選んでいただき、ありがとうございます。また海本選手のご家族の皆様、早稲田大学ア式蹴球部の兵藤監督をはじめコーチングスタッフ、関係者の皆様のこれまでのお力添えに心より感謝申し上げます。

長く海本選手を見てきて、藤枝MYFCで活躍できるイメージが湧く選手でした。

そして今夏の練習参加の際にもそのパフォーマンスを発揮してくれ、私のイメージが確信に代わりオファーをさせていただきました。

海本選手の最大の武器は、身体能力を活かしたシュートストップです。

そのシュートストップで失点を減らし、勝利に貢献してくれる選手だと信じています。

また、人間性にも大きな魅力があります。

自らを客観視してプレーの改善に取り組む姿勢、クラブに長く在籍しているかと錯覚させるほどのコミュニケーション能力は、今後の成長に繋がるものだと感じています。

加入までの残りの大学生活においては、早稲田大学ア式蹴球部の一員としての自覚と責任を持ち続け、目標であるインカレ優勝を達成し、そしてさらなる成長を遂げてくれることを期待しています」

なお、海本の父はヴィッセル神戸、名古屋グランパスなどで活躍した元日本代表DF海本慶治氏。また、ガンバ大阪、名古屋、東京ヴェルディなどでプレーしたDF海本幸治郎氏は叔父にあたる。

筆者:奥崎覚(編集部)

試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

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