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【疑問】“モノマネ” は人生の役に立つのか―?イマドキ若者たちの答えとは。「盛り上がりそう」「披露する機会がない」

  • 2026.10.5

高校生700人にアンケート調査

モノマネ、人生の役に立つ?
モノマネ、人生の役に立つ?

初対面の人との会話や自己紹介の場などで、誰かのモノマネをして周囲が盛り上がった経験のある人は多いのではないでしょうか。声や話し方の特徴を捉えた一言で場が和むなど、モノマネには独特の魅力があります。10代・若年層専門の調査会社ワカモノリサーチが、令和の現役高校生を対象に、モノマネが今後の人生に役立つと思うか、そして現在習得したいモノマネがあるかについてアンケート調査を実施しました。

調査はワカモノリサーチが2026年7月31日~8月28日、ウェブ上で実施したもの。全国の現役高校生の男女を対象とし、700人から有効回答を得ました。

まず「モノマネができることで今後の人生に役立つと思うか」という質問に対しては、65.3%が「思う」と回答し、6割以上の高校生が肯定的であることが判明しました。役立つと思う理由としては、初対面の人と仲良くなれるきっかけになることや、自己紹介で印象を残せること、友達同士で場を和ませられることなどが挙げられました。

また、無茶振りをされたときの対応や、将来の飲み会での特技披露、さらには動画配信などを通じた将来の可能性に期待する声も寄せられています。一方、「思わない」と答えた34.7%からは、披露する機会がないことや、相手にからかわれていると誤解される懸念、すべったときの気まずさを理由に挙げる声が見られました。

続いて「いま習得したいモノマネがあるか」を聞いたところ、「ある」と答えた人は22.9%にとどまりました。習得したい理由には、一つ持ちネタや特技を作りたいという思いや、カラオケや学校で友達を笑わせたいという気持ち、アニメや好きな人物への憧れが含まれています。「ない」と答えた77.1%の人からは、人前で披露する恥ずかしさや、すでに持ちネタがあること、受験勉強をはじめとする他の優先事項があるといった事情がうかがえました。

人を楽しませる特技としての価値を感じつつも、実際に自分が挑戦するかどうかは慎重に判断している様子が伝わる結果となっています。

(LASISA編集部)

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