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「ご近所が何かとお節介や小言が多く」46歳調理師女性、貯金50万円。夫の単身赴任と母を支える実家暮らし

  • 2026.10.5
夫の単身赴任や親の高齢化をきっかけに実家に戻り、老後の蓄えを見据えながら暮らす人もいます。今回は、岡山県岡山市南区に住む46歳女性のエピソードを紹介します。
夫の単身赴任や親の高齢化をきっかけに実家に戻り、老後の蓄えを見据えながら暮らす人もいます。今回は、岡山県岡山市南区に住む46歳女性のエピソードを紹介します。

夫の単身赴任や親の高齢化をきっかけに実家に戻り、老後の蓄えを見据えながら暮らす人もいます。

All About ニュース編集部は、2026年9月18日、現在実家暮らしをしている人を対象にアンケート調査を実施。毎月の生活費や貯金額、実家暮らしをしている理由などを聞きました。

今回は、岡山県岡山市南区在住・46歳女性のエピソードを紹介します。

回答者のプロフィール&実家の状況

回答者本人:46歳女性
職業:調理師
在住:岡山県岡山市南区
家族構成:親1人、子供1人(自分)
世帯年収:親(年金)年250万円、自分年300万円
実家の間取り:一軒家5LDK

毎月の生活費や貯金額は?

実家に入れている生活費:月5万円
交際費:10万円
毎月のお小遣い:5万円
毎月の貯金額:していない
貯金総額:50万円程度

総務省統計局が発表した「家計調査報告 家計収支編(2024年)」によると、35〜59歳女性の1カ月の平均消費支出は18万7円です。そのうち、住居費の平均は2万6543円ですが、家賃などは地域や条件によって差が出てくるので、住居費を除いた15万3464円が回答者の属性に近い平均生活費ということになります。

実家を出るかどうかについては「無し」と話しました。

「母親が高齢者でもあり、1人にするのは心配」

実家暮らしを選んでいる理由を尋ねると「夫が長期単身赴任が決まったのと、父が亡くなり、母親が高齢者でもあり、1人にするのは心配なため、私は実家に戻り、実家暮らしとなりました」と回答。

さらに「少しづつですが老後に向けて貯蓄をしていく事も考えて、数年はこのままだと思います」と話してくれました。

「ご近所が何かとお節介や小言が多く」

実家暮らしで苦労していることを尋ねると、「職場に行くのに車で1時間以上かかる様になった」といいます。

続けて「ご近所が古い方達ばかりで何かとお節介や小言が多く、こちらの事情も関係なく難癖をつけてくる、持ち家の為、町内当番で行事などがあると、時間を作らなければならないのが大変です」と、地域とのつきあいの難しさを明かしてくれました。

お金に関する悩みでは「実家ぐらしとは言え、タダで住むわけにもいかず、家賃寄りは安く済むが、家賃としてのお金、突然の大きな修理とかいきなり、発生するトラブルがあると予定外の出費ある」と続け、家計の事情を吐露。

通勤時間の負担や近所づきあいの苦労を抱えつつも、母親を支えながら老後に向けた蓄えを続ける現実的な選択といえそうです。

※回答者のコメントは原文ママです
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません

文:All About ニュース編集部

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