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ママ友「同じ親として…」毒母「違う!アンタらは敵」学歴やブランド品の数で見下し、罵倒した結果!?<マウントママ友>

  • 2026.10.6

小学生の娘を育てる山都李(まうん・とり)は、ママ友界隈のボス的存在。顔を合わせるたびに延々と自慢話を繰り広げ、ちょっとしたことにもすかさずマウントを取るため、周囲のママたちから煙たがられているのです。さらには、ひとり娘のめめからも愛想を尽かされつつありますが、当の本人はまったく気づきません。
周りの人に優劣を付け、自慢話ばかりする母親に辟易するめめは、都李の誕生会で母をぎゃふんと言わせることを計画。そして誕生会当日、めめは母親への手紙を読み上げます。自分がたくさんの習い事をしているのは母が周りに自慢するためであり、都李はママ友だけでなく、娘の友だちまで悪く言うことを明かし、最後には「今のお母さん、好きじゃありません」と告げたのです。

娘の涙ながらの訴えにも都李は聞く耳を持たず、誕生会で恥をかかされたことに激高しますが、めめは怯むことなく「ママのこと苦手な人、手を挙げてください!!」——。

ひとりのママ友が挙手すると都李はさらに取り乱し、「このモブママ!! 道端の石ころめ!!」と罵倒する始末です。

ひとりのママ友が勇気を出して挙手すると、それだけでは終わらず…

仲のいいママ友から挙手されたことに怒り、取り乱した都李は「アンタたち帰れ!!」——。

その結果、「まぁ、言われなくても帰りますけど」と愛想を尽かされてしまうのでした。

楽しみにしていた誕生会が修羅場と化し、娘から言動や態度を指摘される手紙を読み上げられ、さらに仲がいいと思っていたママ友からも娘の主張に賛同されたのですから、都李が取り乱すのも無理はないのかもしれません。一方、激高した都李の言動を思えば、ママ友にあきれられてしまうのも仕方ないのではないでしょうか。

自分の言動や態度を指摘されるのは、決して気持ちのいいものではありません。反論したくなったり、相手の欠点を探したくなったりすることもあるでしょう。しかし、相手を言い負かしたところで、自分に向けられた指摘そのものがなくなるわけではありません。


耳の痛いことほど、すぐには受け入れにくいもの。それでも、なぜ相手がそう感じたのかに目を向け、自分の言動や態度を振り返ってみることも必要なのかもしれませんね。


著者:マンガ家・イラストレーター じむ

ベビーカレンダー編集部

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