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「花嫁が倒れた!」白無垢姿で着席しようとした私。直後、親族がさらに大騒ぎになったワケ

  • 2026.10.5

私自身の結婚披露宴で起きた出来事です。白無垢を着て、重いかつらを着け、緊張しながらも披露宴は順調に進んでいたのですが、着席しようとした瞬間に思いも寄らないハプニングが発生しました。今でも親族の間で語り草となっている失敗談です。

白無垢姿で迎えた披露宴

私は結婚披露宴で、憧れていた和装を選びました。白無垢を着て、頭には重いかつらを着けて大変でしたが、新婦席では介助人が付き添ってくれました。

立ち上がる際には椅子を引いてくれたり、着席する際には座りやすい位置へ戻してくれるなどのサポートがあったので、私は安心して披露宴に臨んでいました。

椅子がないまま座ろうとし尻もち

ところが、何度目かに着席しようとした際、たまたま介助人が席を外していました。私は椅子が元の位置に戻されているものと思い、そのまま座ろうとしました。

しかし、椅子は後ろへ引かれたまま。気付いたときには遅く、そのまま床に尻もちをついてしまったのです。重いかつらと慣れない白無垢のため、すぐには立ち上がることができませんでした。

追い打ちをかけたまさかのハプニング

なんとか体勢を整えて、ずれてしまったかつらを直そうとしました。ところが今度はかつらが頭から外れ、そのまま床の上をコロコロと転がっていったのです。

突然の出来事に、親族は「花嫁が倒れた!」「どこに行ったの?」と大騒ぎになりました。すぐに大勢の人が私の周りに集まり、手を貸して起こしてくれました。

おかげで私は無事に椅子へ座ることができました。事情を説明すると、皆ほっとした様子になり、「こんな失敗をするなんて、いかにもあなたらしいね」と笑われました。私は恥ずかしさと情けなさでいっぱいでした。

まとめ

慣れない白無垢や重いかつらを身に着けていると、普段なら何でもない動作でも、思わぬ失敗につながることがあるのだと実感しました。

当時は恥ずかしくて、その場から消えてしまいたい気持ちでいっぱいでした。それでも、親族が温かく手を差し伸べ、笑い話として受け止めてくれたことに救われました。当時は消えてしまいたいほど恥ずかしかった出来事も、今では親族と一緒に笑える、忘れられない思い出の一つです。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:伊藤涼花/50代女性・派遣社員

イラスト:アゲちゃん

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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