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突然「今日から住むから♡」義妹親子が押しかけ…まるで義母?図々しすぎる主張<わが家は義母の財布>

  • 2026.10.5

育休中のサキは、夫・ユウタと娘・アイリと3人暮らし。「孫のため」とお金を要求する義母・アツコに悩まされています。義母は、知人30人への高額な出産祝いのお返しや、お宮参りでの着物レンタル代を要求。アポなし訪問のたびにタクシー代をせびり、高級ベビーカーも無断購入し、義母への支払いは総額100万超え。
夫の家族カードで月3万のデパート積立や、義妹・アヤカ親子へのブランド品も購入。アイリの学資保険も、受取人を義母として契約。お食い初めでは老舗料亭を勝手に予約し、親戚10人を招待。約28万の会計をサキたちに支払わせます。ママ友・マユミに「経済的DVや横領にもなり得る」と指摘され、戦うことを決意したサキ。しかし義母は、義妹親子とのハワイ旅行代まで支払わせようと計画。それを阻止されると、義母は義妹を連れ、息子奪還へと動きます。
ついに夫が「俺の家族は母さんだけじゃない」と反論すると、義妹から連絡が。義母が倒れたと、病院代やタクシー代を要求。さらに、義母が怒って義父にリモコンを投げつけたことまで判明。翌日、義父はこれまで義母の浪費を見て見ぬふりしてきたこと、退職金や貯金がほとんど残っていないことを告白。これ以上、義父のお金を自由に使わせないため、通帳やキャッシュカードの管理を見直し、夫は「父さんも俺たちも母さんの財布じゃない」とはっきり告げます。
そして義父は、必要な生活費は渡すものの、エステやブランド品などの無駄な出費にはもうお金を出さないと伝えました。すると、その話を聞いた義妹から怒りのメッセージが届き……。

じゃあ、今日からここに住むね?

お義母さんは納得していない様子でしたが、お義父さんが今後のお金の使い方について一線を引いたことで、ようやくお金の流れを変え始めることができました。

ところがその翌日……。

インターホンが鳴り、モニターに映っていたのは義妹・アヤカさんとその娘さん。しかも、手には大きなスーツケースが……。

サキさんが玄関を開けると、義妹は「来ちゃった♡」と笑顔。さらに「実家のお金が使えないなら、お兄ちゃん家に来るしかないじゃん?」と言って、サキさんの制止も聞かず家の中へ……。勝手に冷蔵庫を開け、リビングにはスーツケースを広げ始めます。

サキさんが止めると、義妹は当然のように「今日からここに住むから♡」と言い出しました。ユウタさんが帰宅すると、義妹は「お父さんが生活費くれないなら、お兄ちゃんに助けてもらおうと思って♡」と悪びれずに言います。さらに「私、シンママなんだよ!?」「家族なんだから困ってる妹を助けてよ」と訴えます。

しかしユウタさんは、義父の決意を思い出し、「うちはアヤカたちの生活費を背負えない」ときっぱり。するとアヤカさんは、「幼い子どもがいて、行き場がない妹を見捨てるの!?」と激怒し、「お兄ちゃんたちだけ家もあってお金もあってずるいじゃん!!」と、理不尽な主張を続けます。

サキさんは、義妹の娘が不安そうにしているのを見て、「今夜だけです」「明日にはご実家に戻ってください」と、一晩だけ泊めることにしました。

しかしその夜、アヤカさんは勝ち誇ったように「今日は泊まれたもんねっ」「じゃあ明日も明後日もなんとかなるでしょ♡」とつぶやきます。義母譲りの図々しさと理不尽さに、サキさんは言葉を失うのでした。

◇ ◇ ◇

家族が困っていると知れば、誰でもできる範囲で助けたいと思うものでしょう。しかし、「家族だから助けて当然」と相手の生活に踏み込み、住まいやお金を一方的にあてにするのは違いますよね。

本当に支援が必要なときこそ、相手の都合や負担を無視せず、何をどこまでお願いするのかをきちんと話し合う必要があります。情に流されて一度受け入れてしまうと、あとから線引きが難しくなることもあります。大切な生活を守るためにも、無理な要求には最初から条件や期限をはっきり伝えたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター miyuka

ベビーカレンダー編集部

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