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子どもの友だちが家に来たときに、貯金箱の小銭が減ってる…?→「知らないです」という友だちに突き付けたのは

  • 2026.10.3

子どもが中学生になり、自分の部屋を与えてから、友だちを部屋に呼ぶようになりました。子どもの友だちはほとんど私も知っていて、気さくに話しています。

子どもの貯金箱からお金がなくなった!?

ある日、子どもが新しい友だちだと言う初めて見る子を連れてきました。3時間ほどゲームをして帰っていきました。その2日後に、子どもが「部屋の貯金箱の小銭が減っている」と言い出しました。

子どもの勘違いかとも思ったのですが、同じことが数回続いてしまいました。私が疑問に思っていたそのとき、新しい友だちが来たときにお金がなくなっていることに気づいたのです。

私は子どもに内緒で貯金箱のお金を数えておいて、またその子がきたあとにお金を数えてみることにしました。次の週にまたその子が遊びにきて、帰った後に子どもがいないときに1人でお金を数えると、お金が減っていました。

私は自分の子どもには言わずに、やんわりとその子の自宅を聞き出し呼び止めて話をしました。その子は、「知らないです。証拠あるんですか?」とひと言。私は「誰がやったのかわからないから、警察に被害届を出す予定なの」と説明しました。

◇ ◇ ◇

続けて、私は「警察に連絡した後、協力してもらうけどごめんね」と伝えました。するとその子は「……ごめんなさい!」と謝ってきたのです。

私は「こんなことしちゃいけないよ」と伝えました。今回は学校や息子、その子の親には知らせませんでした。息子に人間不信になってほしくないという親心が勝ってしまったのです。

その後、息子とその子は遊ばなくなり、家へ来ることはなくなりました。

学校や相手の親に伝えなかったこと、そして息子にも何も話さなかったことが本当に正しかったのかは、今でもわかりません。ただ、息子がこの出来事をきっかけに、人を信じることまで怖くなってしまうのは避けたいと思っていました。

あのとき、ほかにもっとよい方法があったのかもしれません。今でも、ときどきあのときのことを思い出します。息子にはまだ話していませんが、いつか話せるときが来たら、この出来事のことを伝えようと思っています。

著者:はやしりの/30代女性・主婦/小学生と中学生の2人のお母さんやってます。韓国文化が好きです。

イラスト:miyuka

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ベビーカレンダー編集部

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