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子どもは全部見ていた…母100人に聞いた〈心配された瞬間〉に胸がギュッ

  • 2026.10.4

親は子どもを心配し、子どもは親に心配をかける。それが当たり前の光景かもしれません。

でも、実際は逆もあるのではないでしょうか?子どもは親が思っているよりも親の姿をよく見ています。知らず知らずのうちに、子どもに心配をかけたり、気をつかわせたりしていることがあるかもしれません。

100人のお母さんに、お子さんに心配されたり、気をつかわれたりしていると感じたことはないか、アンケートを取ってみました。

【質問】
子どもから心配されたり、気をつかわれているなあ…と感じたことはありますか?

【回答数】
はい:91
いいえ:9

体調や気分が優れないとき…

・元気がないときや落ち込んでいる時、私自身はいつもどおり振る舞っているつもりなのに、ほめてくれたり、なぐさめてくれたり、笑わせてくれたりします。子どもも顔色をうかがっているのですね。(20代/パート)

・体調不良の時やイライラしている時、ごはんの用意をしてくれたり、お茶をいれてくれたり…。優しいわが子に感謝!(30代/専業主婦)

・主婦湿疹で皮膚が崩壊状態の私の指を見るたびに、「紫になってるよ、大丈夫?病院行ったら?」と4年生になったばかりの娘が声をかけてくれます。心配してくれているようで、いつもその指に彼女の熱い視線を感じています。心配だけじゃなく、少しでも水仕事を引き受けてくれたら嬉しいのだけど。(40代/専業主婦)

・第2子妊娠中、切迫早産になり自宅安静中、びちょびちょに濡れたタオルを寝ている私の頭にかけてくれた。いつもなら「息ができなくなるでしょ!」と怒るところですが、熱がある時に私が必ずしてあげていることを真似したんだと思うと涙が出た。まだタオルも上手にしぼれなかった時のことです。(30代/パート)

・体調が悪く寝ている時に、子どもが大丈夫?とか体温計を持って来てくれたり心配してくれた。(30代/会社員)

大好きなお母さんだからこそ、いつもと様子が違ったり体調が悪そうだったりすると、子どもも敏感に感じ取るのですね。

家事とお仕事の両立が辛くて…

・仕事や家事で疲れすぎてぐったりしながら料理をしていると、何も言わず、ごはんや味噌汁をついでくれたり運んでくれたり。(30代/パート)

・仕事から帰宅後、疲れている顔をしていたら、「がんばって」と言われた。ジーンとして自然に力が湧いてきた。(30代/専業主婦主夫)

・3才の息子から「一人でパジャマ着られるから、ママはお仕事してていいよ」と言われた。(30代/専業主婦)

仕事で疲れきったお母さんを助けるにはどうしたらいいかを、幼いながらに考え、行動してくれる姿に胸キュンです。

夫婦げんかの時…

・大したけんかじゃなくても夫婦でちょっと言い合っただけで、子どもは異様な雰囲気に気づくみたいで、その後ずっと私達の顔色を気にしています。わざとおどけて見せたりして来るので、その度に胸が苦しくなって、子どもの前では些細な言い合いでもしちゃいけない!って再認識させられます。(20代/専業主婦)

・両親がけんかをしているときに仲直りさせようと、執拗に話しかけてくれる。子どもに気をつかわせて申し訳ない。(30代/専業主婦)

・夫婦げんかをはじめると、いつもは騒がしい子どもたちがとたんに静かになる。(30代/パート)

子どもにとって、パパとママのバトルというのは、身の置きどころがないもの。毎日一緒に暮らしていると、けんかに発展することも多々ありますが、まずお子さんのことを考えると冷静に物事が見られるかもしれません。

子どものアンテナは想像以上に高感度

今回のアンケートでは、ほとんどのお母さんに、子どもから心配されたり、気をつかわれたりした経験があることがわかりました。子どものアンテナは大人が想像するよりも高感度のようです。

お子さんに心配かけまいとがんばるのもいいけれど、素直に「ありがとう」を伝えてあげたいですね。

まとめ/暮らしニスタ編集部

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