1. トップ
  2. マンガ
  3. 娘「ママが苦手な人〜!」ママ友「ちょっと苦手…」恐る恐る挙手した友人に毒母はあり得ない暴言を!?<マウントママ友>

娘「ママが苦手な人〜!」ママ友「ちょっと苦手…」恐る恐る挙手した友人に毒母はあり得ない暴言を!?<マウントママ友>

  • 2026.10.5

小学生の娘を育てる山都李(まうん・とり)は、ママ友界隈のボス的存在。顔を合わせるたびに延々と自慢話を繰り広げ、ちょっとしたことにもすかさずマウントを取るため、周囲のママたちから煙たがられているのです。さらには、ひとり娘のめめからも愛想を尽かされつつありますが、当の本人はまったく気づきません。
周りの人に優劣を付け、自慢話ばかりする母親に辟易するめめは、都李の誕生会で母をぎゃふんと言わせることを計画。そして誕生会当日を迎えると、都李はママ友から贈られたプレゼントを値踏みし、本人の前で難癖——。めめは計画の実行を決め、大勢の招待客を前に母親への手紙を読み上げたのです。

めめは、自分がたくさんの習い事をさせてもらっているのは、母が周りに自慢するためであること、都李がママ友だけでなく、娘の友だちのことまで悪く言っていることを招待客に打ち明け、最後には「今のお母さん、好きじゃありません」——。

しかし、娘の涙ながらの訴えにも都李は聞く耳を持たず、誕生会で恥をかかされたことに「こんなはずじゃなかった!!」と激高します。

微塵も反省の色を見せない毒母を前に、娘はさらなる行動に出て…

勇気を振り絞って手を挙げたママ友は「ごめんね、めめちゃん。私もめめちゃんのママ、ちょっと苦手」——。

すると都李はさらに激高し、「このモブママ!! 道端の石ころめ!!」とののしったのでした。

「めめちゃんが勇気出してる……。怖いけど、何が正解かなんてわからないけど……」と迷いながらも手を挙げたママ友は、一緒に出席していた友人から「あの人に逆らったらママ友グループに……」と忠告されても手を下げず、めめちゃんに心を寄せました。

人付き合いは楽しいことばかりではありませんよね。「これを言ったら仲間はずれにされるかも……」と、自分の主張を我慢した経験のある人もいるのではないでしょうか。特にママ友の場合、親同士の関係が子ども同士の関係に影響しないか、気にする人も少なくないはずです。

しかし、ここで何も言わずにいては、母親の言動や態度に悩むめめちゃんは、これからもひとりで気持ちを抱え込むことになるかもしれません。だからこそ、ママ友は勇気を振り絞って手を挙げたのでしょう。

人間関係を壊したくないと思えば思うほど、相手への不満や違和感は口に出しづらいものです。それでも、自分が黙っていることで誰かがつらい思いをし続けるとしたら——。時には勇気を出して声を上げることが、必要な場面もあるのかもしれませんね。


著者:マンガ家・イラストレーター じむ

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ