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福士蒼汰×志田彩良×田中樹『ハイド&シーク』“完全非公開”体験型試写会 160人と謎解き&100万円企画を発表

  • 2026.10.3

福士蒼汰主演の日本テレビ系新日曜ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』(毎週日曜午後10時30分)が、10月4日にスタートする。初回放送を前に、物語の舞台にゆかりのある横浜で「第1話完成記念特別試写会」が開催され、福士をはじめ、志田彩良、田中樹、原作者の今村昌弘が登壇した。

今回行われたのは、通常の完成披露試写会とは異なる「謎を解いた人だけが参加できる」体験型イベント。ドラマのキーパーソンである“死んだはずの恋人”紗奈から届いたミステリアスなメッセージ「ハイド&シークからの招待状」の暗号を解き明かした正解者の中から、抽選で選ばれた160人が横浜ベイホールに集結。キャストらによるトークショーと第1話の先行上映を楽しんだ。

福士蒼汰、パルクールにも挑戦「理由にも注目して」
(C)NTV

MCを務めた日本テレビ・梅澤廉アナウンサーの呼び込みで、津倉勇一役の福士、高木紗奈役の志田、兵頭誠役の田中、原作者の今村が登場すると、会場から大きな拍手が送られた。

第1話の見どころについて、秘密を抱えるフリージャーナリスト・津倉を演じる福士は「試行錯誤できる作品だと思うので、今日お話する中でもしかしたらヒントがあるかもしれないので、楽しんで聞いてもらえたら」とコメント。

津倉の恋人・紗奈を演じる志田は「開始数分で衝撃を受けていただけると思いますが、ラストでも『ん?なんだこの子』と思ってもらえるんじゃないか」と、自身が演じるキャラクターの謎めいた部分をアピールした。

政治団体「リヴ・コモンズ」のリーダー・兵頭を演じる田中は「1話だけだと正直かなり謎が残っているのですが、2話・3話…と、どんどん謎にのめりこんでいただけるんじゃないかなと思っております」と期待を寄せた。

原作者の今村は、ドラマについて「小説では描ききれなかった登場人物であるとか人間関係、あるいはそのアクションの部分っていったところがある」と説明。さらに「実を言いますと、皆さんと同じく、僕もまだ結末を確認しきれていないので。僕が今どんなに口を滑らせても真相は分からない」と明かし、会場を沸かせた。

トークでは、撮影現場でのキャスト同士の関係性も話題に。田中が福士について「僕は福士さんのことを『蒼くん』と呼んでいるんです」と明かすと、福士は「僕は『じゅりじゅり』って呼んでますね」と返答。

すると田中は「なんでちょっと嘘つくんですか(笑)!さっき裏で『樹くん』って言ってたじゃないですか」と即座にツッコミを入れ、会場は笑いに包まれた。

さらに田中が志田について「『ママ』って呼んでて、自分は『バブちゃん』って呼ばれています」と冗談を飛ばすと、志田も「呼んでないです!(笑)」と否定。サスペンスフルな作品の雰囲気とは対照的な、和やかな掛け合いを繰り広げた。

作品の大きな見どころとなるアクションについて、福士は「走るシーンがかなり多くて、劇中ではパルクールにも挑戦しています」と告白。「フリージャーナリストという役柄でありながら、なぜあんなにアクションが多いのか。その理由にも注目してもらえたら」と呼びかけた。

そんな福士のアクションを間近で見ていた志田は「めちゃくちゃかっこいいです!」と絶賛。田中も「男の子がワクワクするようなシーンがいっぱいあるんですよね」と語り、「この人の身体能力、わけわからないです!」と福士の身体能力に驚いたという。

さらに田中は、真夏の暑さの中で福士が革ジャンを着てアクションシーンを撮影していたことを振り返り、「マジでバケモノだった」とそのタフさを称えた。

田中樹の“二面性”を志田彩良が明かす

イベント中盤では、作品のキーワードの一つである「二面性」にちなみ、「二面性・究極のラブアンケート企画」を実施。登壇者と来場者が、オレンジと青の両面うちわを使って二択の質問に答えた。

「大切な人から『二面性あるね』『本当に裏表ない人だね』のどちらと言われがち?」という質問に、福士は「本当に裏表がない」を選択。「さっき(裏で)“じゅりじゅり”からも言われたんです。僕の“大切な人”から言われたので、そうなのかなって」と田中の言葉を振り返った。

田中も「どれだけ疲れても、どんなときも変わらないんです。ずっと第一印象のままの蒼くんなので、素敵だなと思って」と福士の印象を語った。

一方、自身について田中は「難しいんですけど、ギャップが売りみたいなところもあるんです。“バブちゃん”なんで(笑)」と笑わせ、「仲良くなってくると、思っていた感じと印象が違うのかなって思います」と分析。

志田も「現場で見る田中さんはわりとおとなしめなのですが、先日初めてラジオを聴いたら、すごい喋るし早口で(笑)!本当に面白い方です」と、撮影現場とラジオで見せる田中のギャップを明かした。

第1話の“黒幕と真相”当てた人に100万円
(C)NTV

イベントでは、初回放送に合わせた視聴者参加型キャンペーン「事件の黒幕は誰だ?裏の顔を見破れ。」の実施もサプライズ発表された。

第1話を視聴して、物語の鍵となる「爆弾事件の黒幕」と、その「真相(理由)」を考察する企画で、最も真相に近い回答者の中から抽選で1人に現金100万円が贈られる。

賞金額が明かされると会場からはどよめきが。田中はすかさず「俺がやるのはダメなんですか?」と反応し、福士も「え、でも名前変えたりしてさ(笑)」と乗っかる。さらに「親にやってもらうとか!」と盛り上がるキャスト陣を梅澤アナが制止し、笑いを誘った。

キャンペーン期間は10月4日午後10時30分から11日午後10時29分まで。番組公式Xをフォローし、公式サイトの応募フォームから「爆弾事件の黒幕」とその真相を記載して応募する。

最後に福士は「今回はラブミステリーという風になっているので、いろんな考察ができるお話だと思っています」と作品を紹介。

続けて「登場人物の二面性が隠されていたり。でもその隠している理由もあったりするので、そこが明らかになると、またその登場人物に感情移入してしまうこともあったりすると思います。まずは、1話を楽しんで観てもらって、楽しんで味わってもらえたらいいなと思います」とメッセージを送った。

トークショー終了後には、集まった160人が第1話を先行鑑賞。極限の逃走劇と登場人物たちが抱える秘密が交錯するラブミステリー『ハイド&シーク 0秒前の彼女』は、10月4日午後10時30分から放送スタートとなる。

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