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「慰謝料を請求します」浮気した?夫の後輩女性に詰め寄ると「わかりました!」真意とは<無自覚な夫>

  • 2026.10.6

夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、いつでも自分優先。家事や育児はまったく手伝わず、休日も友人と遊んでばかり。娘が熱を出しても心配すらせず、毎晩、夜の誘いをしてきます。あやかさんは夫にうんざりしながら、ひとりで家事と育児に奮闘していました。そんな毎日を送っていたある日、あやかさんが姉の家に娘と一泊して帰宅すると、夫の隣に知らない女性が寝ていたのです。女性は夫の職場の後輩女性・キノシタさん。彼女は「浮気ではない」と言うのですが……。

一緒に寝ていた経緯としては、厄介なA山先輩に絡まれて飲まされ、眠ってしまっただけで決して浮気ではないと主張しました。

キノシタさんは少し天然なようで、「どうか警察だけは呼ばないで」「病院に行って男性経験がないことを証明する」などと必死で訴えます。その様子を見たあやかさんは「こんな子が浮気なんてできるかな」と思い、彼女を信じることにしました。

奥さんがいない間に大丈夫なのかな?

あやかさんは、キノシタさんの話がもし嘘だったときのために、一筆書いてもらい、彼女には帰ってもらいました。

そして、いよいよ夫と対峙することになるのですが──。

なんと夫は悪びれもせず「疲れた。なんかパパッと作ってくんね?」と朝ごはんを要求。この耳を疑う発言にあやかさんは、「飲み会があることを知らなかった」「いない間に勝手に家に人を上げた」「知らない女性に服を勝手に貸した」そして、「謝ることすらしなかった」と詰め寄りました。

しかし夫は、「俺は悪くない! そもそもお前が悪い!」と逆ギレ。あやかさんが夫の欲求に応えなかったことでストレスがたまり、正常な判断ができなかったと言うのでした。

◇ ◇ ◇

夫婦であっても、相手の気持ちや都合を無視していいわけではありません。まして、自分が起こした問題の原因を相手に押しつけ、「お前が悪い」と責任転嫁するのは、信頼関係をさらに傷つけるだけではないでしょうか。何か問題が起きたときこそ、感情的に相手を責めるのではなく、自分の言動を振り返る姿勢が大切です。パートナーとの間にすれ違いが生まれたときは、相手のせいにする前に、まずは自分にできることを考えながら向き合いたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター たに

ベビーカレンダー編集部

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