1. トップ
  2. スポーツ
  3. 張本智和、悲願のスマッシュ初制覇へWTT公式が注目「すべての視線が注がれる」 新たな勲章で「これまでの成功に花を添える」【チャイナスマッシュ】

張本智和、悲願のスマッシュ初制覇へWTT公式が注目「すべての視線が注がれる」 新たな勲章で「これまでの成功に花を添える」【チャイナスマッシュ】

  • 2026.10.2
張本智和(C)WTT
SPREAD : 張本智和(C)WTT

卓球の国際大会「WTTチャイナスマッシュ」は中国・北京で4日から本戦が幕を開ける。「第20回アジア競技大会」では快進撃を見せた日本勢の戦いにも関心が集まっている。
そうした中、男子シングルスに第3シードとして出場するのが張本智和(トヨタ自動車)。WTT公式サイトは、北京でグランドスマッシュ初タイトルを狙う有力選手を特集しており、日本男子のエースにも大きな期待を寄せている。

■アジア大会では中国から2点取り

張本智は愛知開催となったアジア大会では、松島輝空(個人)とともに日本のエースとして奮闘。団体戦決勝の中国戦では温瑞博、王楚欽から2点を挙げ、60年ぶりの金メダル獲得に貢献した。
そんな張本智はWTTシリーズでは8月の「WTTチャンピオンズ横浜」で連覇を果たした一方、続く「ヨーロッパスマッシュ」では準優勝。さらなる飛躍に向け、自身初となるグランドスマッシュのタイトルも手にしたいところだ。
WTT公式は張本智について、同カテゴリーで優勝経験のない男子出場選手の中で最上位シードであることに触れ、「すべての視線がトモカズ・ハリモトに注がれる」と言及。さらに、ファイナルズ制覇やチャンピオンズ3度優勝の実績を踏まえ、北京でのタイトル獲得は「これまでの成功に花を添えるものになる」と伝えている。
なお、今大会には世界ランキング1位の王楚欽、同8位の林詩棟と、中国の上位2選手が欠場。張本智は同2位のフェリックス・ルブラン(フランス)、同3位の松島らと優勝を争うことが予想される。アジア大会での勢いをそのままに、WTT最高峰の舞台でも新たなタイトルを手にできるのか。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ