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「魔法がかかったように美しい」雲海が広がる…北海道・十勝の絶景②【写真4枚】

  • 2026.10.1

数多くの「絶景」を持つ北海道。
観光情報にはなかなか載っていない、「日常の絶景」も多くあります。

今回は、HBC帯広放送局のカメラマン・大内孝哉さんが撮影した、秋の早朝の風景をお届けします。

連載「テレビカメラマンがとらえた“一瞬”の北海道」

朝と夕方で景色がまったく違う!

寒暖差がある十勝平野は、そのときそのときの気温で見られる景色も変わります!
「今の時期の、朝と夕方にしか見られない!」そんな景色をシリーズでお送りしています。

第1回は秋の「早朝」、霧の奥から太陽が現れる瞬間の絶景をお届けしました。
そこで「この霧だと、もしや雲海が見られるのではないか?!」と思い始め、毎年この時期に行っている撮影スポットへ向かいました。

今回は、芽室町にある「新嵐山スカイパーク展望台」で見つけた絶景をお届けします。

見渡す限りの雲海

Sitakke

・撮影日:2026年9月
・場所:新嵐山スカイパーク展望台

・シャッター速度 1/1000
・絞り f/8.0
・ISO 400

・カメラ:SONY a7Ⅳ
・Edit. Adobe Photoshop Lightroom

絶景…。言葉になりませんでした。

普段は農村風景が広がっていますが、見渡す限り雲海に覆われています。

Sitakke

・撮影日:2026年9月
・場所:新嵐山スカイパーク展望台

・シャッター速度 1/1000
・絞り f/8.0
・ISO 400

・カメラ:SONY a7Ⅳ
・Edit. Adobe Photoshop Lightroom

太陽が朝を告げるように東から光を差し、霧の隙間を見つけては入り込みます。
そうすると雲が立体的に見え、大海原のように。

Sitakke

・撮影日:2026年9月
・場所:新嵐山スカイパーク展望台

・シャッター速度 1/500
・絞り f/10
・ISO 400

・カメラ:SONY a7Ⅳ
・Edit. Adobe Photoshop Lightroom

Sitakke

・撮影日:2026年9月
・場所:新嵐山スカイパーク展望台

・シャッター速度 1/320
・絞り f/10
・ISO 400

・カメラ:SONY a7Ⅳ
・Edit. Adobe Photoshop Lightroom

この景色を見るためにカメラマンをやっていると言っても過言ではないです。
こういう景色を見ることができると、「カメラマンで良かったな」と毎回思います。

毎年毎年来ている場所なのですが、気象条件により見られる光景は毎年違います。
それも醍醐味であり、こんな光景をすぐ近くで見られる所に住んでいる特権でもあると思います。

早朝の景色は、魔法がかかったように美しい!
皆さんの住んでいる地域にも、こんな景色が広がっているかもしれません。

ご覧いただきありがとうございました!
次回は十勝平野の「秋の夕暮れ」の景色をお届けいたします!

連載「テレビカメラマンがとらえた“一瞬”の北海道」

撮影・文:HBC帯広放送局 大内孝哉
2015年からテレビカメラマンとして、主にニュースやドキュメンタリーを撮影。担当作品に映画/ドキュメンタリー「ヤジと民主主義」「クマと民主主義」や、ドキュメンタリー「核と民主主義」「ベトナムのカミさん〜共生社会の行方〜」「101歳のことば ~生活図画事件 最後の生き証人~」など。
2023年10月から帯広支局に異動。インスタグラム@takayasunset0921では、プライベートで撮影した北海道の写真を公開中。

編集:Sitakke編集部IKU

※掲載の内容は記事執筆時(2026年9月)の情報に基づきます

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