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夫の後輩女性「警察だけはやめてください!」浮気を全否定…「もしかして演技?」真実は<無自覚な夫>

  • 2026.10.3

夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、いつでも自分優先。家事や育児はまったく手伝わず、休日も友人と遊んでばかり。娘が熱を出しても心配すらせず、毎晩、夜の誘いをしてきます。あやかさんは夫にうんざりしながら、ひとりで家事と育児に奮闘していました。そんな毎日を送っていたある日、あやかさんが姉の家に娘と一泊して帰宅すると、夫の隣に知らない女性が寝ていたのです。女性は夫の職場の後輩女性・キノシタさん。彼女は「浮気ではない」と言うのですが……。

キノシタさんは決して浮気ではないと、あやかさんに経緯を説明しました。キノシタさんが言うには、歓迎会の二次会を家でしていたところ、厄介なA山先輩に絡まれたキノシタさんを庇って、夫はたくさん飲まされていたそう。気づいたときにはキノシタさんは眠ってしまったと言います。

「本当に何もない」とキノシタさんは必死で訴えますが、あやかさんにとっては真実かどうかはわかりません。一方、夫は「話す前から疑うとかどうなんだよ?」と謝るそぶりすら見せませんでした。

もしかしてこの子……

夫は謝るどころか、あやかさんが悪いとばかりに、説明もせず「本当に何もねーから」と、あきれたように大きなため息をつきながら言うだけ……。

そんな夫にあやかさんは「普段の行いで今の話を信じられるわけない」ときっぱり言い切りました。

それを聞いてキノシタさんは号泣しながら、「どうか警察だけはやめてください!」とあやかさんに訴えます。さらに「病院で確認したら証明できる」とも。あまりの天然発言に、あやかさんは拍子抜けしてしまったのでした。

◇ ◇ ◇

「何もない」と言われても、普段から家族をないがしろにするような言動が続いていれば、すぐに信じることは難しいですよね。今回のような誤解を招く状況では、疑われたことに腹を立てるのではなく、まずは相手が納得できるよう丁寧に事情を説明する姿勢が必要ではないでしょうか。夫婦の信頼関係は、日々の小さな言動の積み重ねによって築かれるもの。相手に「信じて」と求めるだけではなく、自分自身も信頼してもらえる行動を心がけたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター たに

ベビーカレンダー編集部

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