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「ママが…」子どもの言葉を制止→急いで口止め!?夫にバレたら説教確定!ママが隠していたのは <息子を見て!>

  • 2026.10.2

夫と息子のリクくんと暮らすカナエさん。育児の記録を残すため、そして、子育ての孤独感を紛らわせるためにSNSを更新していました
そんなある日、話題のグミを食べたリクくんの食リポ動画が大バズり! 絶え間なく届く称賛コメントや数々のPRの依頼に「わが子は特別だ」と確信したカナエさんは、SNSの収益化を目指し、常にリクくんを撮影する生活を始めました。
SNSに夢中になり、リクくんのお世話をないがしろにすることも増えたカナエさん。見かねた夫のハルキさんが注意するものの、耳を貸そうとしませんでした。
バズを狙うカナエさんの行動はエスカレートするばかり。納得のいく動画が撮れないと、過剰なリアクションを求めて何度も撮り直しをおこない、リクくんが泣いてしまうことも……。
しかしカナエさんにとってはそれすらも撮影のチャンス。自分が泣かせた息子の動画をうまく編集し、美談として投稿しました。

次第に投稿にはアンチコメントが寄せられるようになります。それを見て落ち込むカナエさんでしたが、人気配信者であるサアラちゃんママに「アンチは人気が出てきた証拠」と励まされ、投稿をやめることはありませんでした。

そんなある日「他の子のほうがかわいい」というコメントが書き込まれます。SNSを覗くと、リクくんと同じく長いまつ毛がチャームポイントの男の子で、フォロワー数も上。

対抗心を爆発させたカナエさんは、チャームポイントであるまつ毛をさらに長くしようと、まつ毛美容液を塗ることにしました。

リクくんが目元の痒みを訴えても、カナエさんはまつ毛が伸びたことを喜び、赤く腫れた目元を心配するどころか、「慣れれば大丈夫」と軽視。撮影できなくなることを心配して「目を擦らないで」と注意するのみでした。

反省ゼロ! 息子の体調より撮影を優先

ハルキさんからリクくんの目元の異常を指摘されても、カナエさんはシラを切って「大したことない」と聞き流そうとします。さらに、本当のことを言おうとするリクくんを制し、その場をなんとかやり過ごしました。

カナエさんは反省するどころか、動画撮影の滞りや視聴者からの批判を避けることばかりを懸念。「直近の動画は虫刺されということにしよう」と画策し、あろうことか別の美容液を試すことまで考えるのでした。

◇ ◇ ◇

子どもの皮膚や目の粘膜は、とてもデリケート。大人用のまつげ美容液は子どもの使用を想定していないため、アレルギーや皮膚炎、色素沈着、結膜炎といったトラブルを引き起こすリスクがあるので、使用は避けましょう。


万が一、異変が生じた際は自己判断で放置せず、すぐに使用を中止したうえで速やかに医療機関を受診してください。


著者:マンガ家・イラストレーター ねこじま いもみ

ベビーカレンダー編集部

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