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ショッピングモールの駐車場で「うそ、車がない!?」2歳児を抱えてパニックに→警備員さんに相談すると

  • 2026.10.1

休日に、2歳の子どもを連れて大型商業施設へ買い物に行ったときのことです。買い物を終えたころには、両手いっぱいの荷物。さらに子どもも眠くなってきたのか、少しずつグズり始めていました。「早く車に戻ろう」そう思って駐車場へ向かったのですが、そこで私は固まりました。あれ……車がない!

広い駐車場でまさかの迷子

いつもなら、なんとなく停めた場所を覚えているはずでした。けれど、その日は子どものお世話と買い物に気を取られていたせいか、どのエリアに停めたのかまったく思い出せません。

「たぶんこっちだったはず」そう思って歩いてみても、見覚えのある場所にたどり着きません。広い駐車場を歩き回るうちに、子どもは疲れて泣き出し、私はすっかりパニックになってしまいました。

荷物は重いし、子どもはグズるし、車は見つからない……。「どうしよう」途方に暮れた私は、近くにいた警備員さんに事情を話しました。

警備員さん総出で探すことに

すると警備員さんは嫌な顔ひとつせず、「大丈夫ですよ。一緒に探しましょう」と言ってくれました。さらにインカムでほかの警備員さんにも連絡を入れ、私の車種や色、ナンバーの一部などを共有してくれたのです。

まさか、こんな大ごとになるなんて……。申し訳なさでいっぱいになりながら待っていると、しばらくして別の警備員さんから連絡が入りました。

「それらしい車が、少し離れたエリアにあります」案内してもらうと、そこには私の車がありました。思っていた場所とはまったく違うエリアに停めていたのです。見つかった瞬間、全身の力が抜けました。

警備員さんたちは、「お子さん連れだと大変ですよね」「見つかってよかったです」とやさしく声をかけてくださり、申し訳なさとありがたさで胸がいっぱいになりました。

この出来事以来、大きな駐車場に車を停めたときは、必ずスマートフォンで柱番号や周辺の目印を撮るようにしています。子ども連れで荷物も多いと、普段なら覚えていられることも、頭から抜けてしまうことがあるのだと痛感しました。

ちょっとした確認をしておくだけで、あとから自分を助けることになるのだと学んだ出来事です。

著者:山本 美咲/30代女性/2歳の子どもを育てる母です。日々の育児や近所の公園通いに奮闘中。趣味は散歩です。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
※AI生成画像を使用しています

ベビーカレンダー編集部

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