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「黒い服なら大丈夫」親戚の葬儀で焼香した私。式の後、家族の指摘に顔が熱くなったワケ

  • 2026.10.1

葬儀に参列する場合、黒い服を着ていれば失礼にはならないと思っていました。ところが親戚の葬儀の後、家族から焼香の作法について言われ、葬儀では服装だけでなく振る舞いにも気を配る必要があるのだと感じたのです。

葬儀の作法に不慣れで

当時の私は、葬儀に参列した経験がほとんどありませんでした。服装は黒で整えていたため、ひとまず失礼にはならないだろうと思っていました。

けれど、焼香の作法や式中の振る舞いまでは十分に確認していませんでした。式場でも、周囲の様子を見ながら行動すれば何とかなると考えていたのです。

焼香の順番が回ってきて

式の途中で、焼香の順番が回ってきました。私は緊張していたこともあり、前の人の動きを十分に確認しないまま焼香を済ませてしまいました。

その場では何事もなく終わったように見えましたが、後になって、自分の焼香の仕方がその場の作法とは違っていたことを知りました。

家族からは「宗派や地域などによって作法が異なることもあるから、わからないときは周囲の様子を見たり、事前に確認したりしたほうがいいよ」と言われました。

次からは事前に確認するように

家族からの指摘により、故人を悼む場で十分に配慮できていなかったのだと気付き、恥ずかしさが込み上げました。

それ以来、冠婚葬祭に参列するときは、事前に基本的な流れを調べるようになりました。わからないときは自己流で進めるのではなく、周囲の様子を見たり、家族に確認したりするようにしています。

まとめ

今回の出来事を通して、黒い服を着ているだけで安心せず、当日の流れや作法にも目を向ける必要があるのだと感じました。作法を知ろうとすることも、故人や遺族に心を寄せて参列するための一つの心構えなのだと思います。これからは慣れない場に臨む前に基本的な流れを確認し、わからないことがあれば周囲の人に尋ねながら、落ち着いて行動したいと思います。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:山田美奈/20代女性・会社員

イラスト:はせがわじゅん

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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