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公開から“1年未満”【地上波初放送】決定!「涙が止まらない」「鳥肌モノ」興収“17億”超え『大ヒット映画』続く“大絶賛”

  • 2026.10.14
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プロ野球阪神対中日 ファーストピッチセレモニーをつとめた松谷鷹也 (C)SANKEI

多くの人の心を動かした名作が地上波で放送される一夜は、日本中に温かな感動をもたらします。そこで今回は、“話題沸騰の名作”をテーマに5作品をセレクトしました。

第2弾では、実在する野球選手の人生を描いた、感動の映画をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

話題沸騰の名作『栄光のバックホーム』

  • 作品名(配給):映画『栄光のバックホーム』(ギャガ)
  • 公開日:2025年11月28日

あらすじ

2013年のドラフト会議で阪神タイガースから2位指名を受けた横田慎太郎(松谷鷹也)。18歳の彼は、持ち前の負けん気と誰からも愛される人柄で、厳しいプロの世界でも着実に成長していきます。

順風満帆な野球人生が待っていると思われた矢先、慎太郎の体に異変が起こります。医師から告げられた診断結果は、脳腫瘍。21歳という若さで、過酷な病との闘いが始まりました。

それでも、慎太郎は孤独ではありませんでした。母・まなみ(鈴木京香)をはじめとする家族や恩師、チームメイトなど、彼を心から愛する人々の支えが、慎太郎の心を奮い立たせます。

そして2019年9月26日、引退試合で慎太郎が見せた「奇跡のバックホーム」は、多くの人々に驚きと感動を与えました。しかし、本当の奇跡の物語は、その後も続いていたのです。

興行収入17.7億!主演・松谷鷹也の本格的な役作り

阪神タイガースの若きホープとして将来を嘱望されていた、故・横田慎太郎さん。21歳で脳腫瘍を発症し、闘病の末に現役引退を余儀なくされました。本作は、そんな横田さんが引退試合で見せた奇跡のバックホームと、家族とともに病と闘い続けた人生を描いたノンフィクション映画。

横田さんの著書『奇跡のバックホーム』と、中井由梨子さんが横田さんの生涯や家族との歩みを描いたノンフィクション『栄光のバックホーム』の2冊を原作に、過酷な闘病生活や彼を支え続けた家族、仲間たちの姿が描かれています。

2025年11月の全国公開以降、観客動員数約130万人、興行収入17.7億円を記録するヒット作となりました。

主演を務めた松谷鷹也さんは、元プロ野球選手の松谷竜二郎さんを父に持ち、横田さんとの共通点も多い俳優です。生前の横田さんとも親交があり、譲り受けたグローブを手に撮影に臨みました。さらに、本作の役作りのため、福山ローズファイターズの練習生として野球に打ち込み、体重を94kgまで増やすなど、本格的な準備を重ねたといいます。

その演技も評価され『第49回日本アカデミー賞』新人俳優賞、『第50回報知映画賞』新人賞を受賞しました。

SNSでも「演技が素晴らしかった」「ファンになった」「主演が松谷くんだからあそこまでの映画になった」など松谷さんを絶賛する声も多く見られました。

2026年11月7日に本編・エンドロール完全ノーカットで地上波初放送!

映画『栄光のバックホーム』が、テレビ朝日系で2026年11月7日午後10時から、本編・エンドロールを完全ノーカットで地上波初放送されることが決定。

放送決定を受け、テレビ朝日の公式サイトでは、主演の松谷さんからコメントが寄せられています。

今回の地上波の放送をきっかけにこの作品と出逢い、慎太郎さんの生き様を通して、何か少しでも観て下さった方の背中を押すことが出来ていたら嬉しいです。皆様、是非ご視聴ください!出典元:『松谷鷹也 コメント』テレビ朝日(2026年10月9日配信)

SNSでも「ありがたい」「ついに地上波」「楽しみやねぇ」など、放送を心待ちにする声が見られました。

鈴木京香の熱演が胸を打つ!母親役に感動の声

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アートウィーク東京2024年記者発表会 鈴木京香 (C)SANKEI

本作で松谷さんとともに主演を務めたのが、慎太郎の母・横田まなみ役を演じた鈴木京香さんです。深い愛情で息子を支える母親を温かく演じ、SNSでも「めっちゃ泣いた」「感情移入しすぎて号泣」「演技凄すぎた…」など、鈴木さんの演技に感動したという声が見られました。

しかし、実は本作のオファーを受けるかどうか、迷っていたそうです。当時の心境について、鈴木さんは2025年に双葉社のウェブメディア「THE CHANGE」のインタビューで語っています。

秋山監督にお会いしていろいろとお話をうかがうと、監督の横田選手に対する思いがすごく熱くて、強くて……。これほどまでに皆さんが映画化を熱望している選手の母親の役なんだから、できる・できないじゃないなと思いました。出典元:『「慎太郎さんのファンになりました」鈴木京香が語る28歳の若さで亡くなった阪神選手への思い、映画『栄光のバックホーム』で「胸が苦しくなるようなときもありました」母親としての感謝』双葉社 THE CHANGE(2025年11月26日配信)

役に向き合うまでの葛藤からも、本作に込められた思いが伝わってきます。

2025年に公開され、多くの観客の心を揺さぶった映画『栄光のバックホーム』。SNSでは「涙が止まらない」「鳥肌モノ」など、絶賛する声が今もなお相次いでいます。病と闘いながらも前を向き続けた横田慎太郎さんと、彼を支えた家族や仲間たちの姿は時を経ても色あせません。2026年11月7日に地上波初放送されるこの機会に、改めて作品を楽しんでみてはいかがでしょうか。


※記事は執筆時点の情報です

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