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中村蒼「有名でした、当時から」実は、“中学校が隣”だった【大河出演スター俳優】歴代No.1『月9』で“強烈”に輝いた逸材

  • 2026.10.26
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NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」特別展 池松壮亮 (C)SANKEI

ドラマや映画での活躍の裏で、思いがけない人との知られざる絆を持つ人気俳優たち。今回は「意外な関係を明かした人気俳優」をテーマに、5名をセレクトしました。

本記事ではその第1弾として、子役出身で、いまや話題のドラマや大河で存在感を放つ実力派俳優をピックアップ。地元で隣の中学に通い、有名美男子コンテストの頂点に立った同学年俳優との、青春エピソードをご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

ヤングシンバから映画賞の頂点へ

今回取り上げるのは、福岡県出身の俳優・池松壮亮さんです。

芸能界入りのきっかけは、10歳のときに受けた劇団四季の人気ミュージカル『ライオン・キング』の子役オーディションでした。ヤングシンバ役でデビューし、2001年から2003年まで同作の舞台に立ちます。

その後、2019年度には映画『宮本から君へ』で第41回ヨコハマ映画祭や第93回キネマ旬報ベスト・テンなどの主演男優賞を受賞。2024年度には映画『ぼくのお日さま』で、第79回毎日映画コンクールの助演俳優賞を獲得しました。

SNSには「10歳でシンバ役はレベチ」「『劇団四季』出身って聞いて納得しかない」「映画祭常連の実力派」「マジで無双」といった声が寄せられています。

子役からスタートした池松さんは、主演男優賞と助演俳優賞の両方に輝く実力派俳優へと成長を遂げました。 

スターふたりの青春秘話

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中村蒼(C)SANKEI

映画賞の常連として知られる池松さんですが、同じ福岡県出身で、中学校が隣同士だった同学年の俳優がいます。それが、のちに2006年の舞台『田園に死す』で主演デビューを果たした中村蒼さんです。

中村さんが第18回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞したのは、2005年のこと。池松さんも同じ年、NHK大河ドラマ『義経』に出演しています。

池松さん自身、当時を振り返り、中村さんのグランプリ受賞は大きな話題になっていたと明かしています。また、中学の卒業式のあとに友人たちとボウリングへ行った際、近くのレーンに中村さんがいたとか。

そんなふたりの関係について、中村さんは2026年10月18日放送の『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)に出演した際、こう語っています。 

有名でした、当時から。彼は子供の頃からやっているので
出典:『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)2026年10月18日放送回

さらに、

知っていてくれた 
出典:『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)2026年10月18日放送回

と語り、池松さんが中学当時から中村さんのことを知っていたと説明しました。

中学時代から互いの存在を知っていた池松さんと中村さんは、その後、2011年公開の映画『行け!男子高校演劇部』で共演を果たしています。こうした不思議な縁に、SNSでは「この二人が近所に住んでたなんて奇跡」「パワースポットすぎる」「ずっとつながってるのエモい」といった声も。

地元で互いの存在を意識し合っていた二人が、のちに映画で共演することになるなんて、まるで青春映画のワンシーンのようですね。 

月9の快挙、そして大河の秀吉へ

スクリーンを中心に高い評価を集めてきた池松さんは、近年、月9ドラマやNHK大河ドラマといった看板枠の作品にも出演しています。

2024年7月期放送の目黒蓮さん主演月9ドラマ『海のはじまり』(フジテレビ系)では、津野晴明役を務めました。

第1話の見逃し配信は、放送後1週間でTVerとFODの合計465万再生に到達し、月9ドラマ枠の過去最高記録を2年半ぶりに更新(当時)。さらに、第1話から第4話の見逃し配信の累計再生数は7月29日時点で2000万再生を突破し、TVerのお気に入り登録数も、7月31日時点で165万に達しました。 

また、主人公・豊臣秀長(仲野太賀)を描く2026年1月4日スタートのNHK大河ドラマ第65作『豊臣兄弟!』では、豊臣秀吉役を務めています。同作は、同時・見逃し配信サービス「NHK ONE」で、2025年10月のサービス開始以降に配信された番組のうち『第76回NHK紅白歌合戦』を除いて初めて、再生回数が100万回を超えました。 

子役から月9、そして大河ドラマの豊臣秀吉役へと駆け上がってきた池松さん。その輝かしい道のりの途中に、隣の中学で互いを知っていた中村さんとの“縁”があったとは、なんとも味わい深い“意外な関係”です。 


※記事は執筆時点の情報です

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