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【等々力】都会とは思えない!自然豊かな「等々力渓谷」

  • 2026.9.30

こんにちは! リビング東京Web地域特派員のKokoharuです。

今回は、東京とは思えないほど自然が豊かな場所を歩いてきたのでご紹介します。 訪れたのは、世田谷区にある東京23区内で唯一の渓谷「等々力渓谷」です。

駅からすぐ!階段を下りると別世界!

東急大井町線の等々力駅から歩いて約3分。

出典:リビング東京Web

行くまでの道路にはこんな可愛い目印がありますます楽しみになります。

出典:リビング東京Web

渓谷の入口にある「ゴルフ橋」を目印に進むと、下に続く階段を発見。

出典:リビング東京Web

その階段を下りて行くと...

出典:リビング東京Web

さっきまで駅前の街中にいたことが嘘のように、景色が一変します。

「ここ、本当に東京?」と思うほどの静けさ

等々力渓谷は、谷沢川に沿って約1km続く渓谷。なんと、東京23区内で唯一の渓谷なんだそうです。 階段を下りた瞬間から、空気がひんやり。

出典:リビング東京Web

川のせせらぎや鳥の声が聞こえてきて、都会の喧騒がすっと遠のいていくような感覚になります。

この日は多くの方が訪れていて、外国人の姿も見かけました。 それでも、渓谷の中に入ると不思議なくらい静か。 聞こえてくるのは、水の流れる音や鳥の声、木々の葉が風に揺れる音。

東京の住宅街の中に、こんな場所があるなんて……と、ちょっと驚きです。

出典:リビング東京Web

渓谷にはケヤキやシラカシ、ムクノキなどの木々が生い茂り、湧き水も見られます。

出典:リビング東京Web

さらに、魚や野鳥、昆虫など、さまざまな生き物も生息しているそう。

実際に歩いていると、渓谷内の自然や生き物について紹介した案内もあり、「こんな生き物がいるんだ!」と立ち止まって見るのも楽しいです。

渓谷の中には歴史スポットも!

出典:リビング東京Web

自然を楽しみながら歩いていると、今度は歴史を感じる場所が現れます。

渓谷の途中には「等々力渓谷3号横穴」があります。

出典:リビング東京Web

これは古墳時代末期から奈良時代にかけて造られた横穴墓で、東京都の史跡にも指定されています。

出典:リビング東京Web

ガラス越しに内部をのぞくこともでき、緑豊かな渓谷の中で、突然歴史の世界に出会えるのも面白いところ。小さなお子さんが興味津々にのぞいているのが微笑ましかったです。

出典:リビング東京Web

等々力周辺には「野毛大塚古墳」など、他にも古墳も点在しているそうです。

出典:リビング東京Web

自然だけではなく、歴史も一緒に楽しめるエリア。昔の人たちがこの場所で生活していたのを想像するだけでワクワクしますね。

ゴールは等々力不動尊

さらに歩いていくと、「稲荷大明神」「不動の滝」や「等々力不動尊」へと続きます。

出典:リビング東京Web

不動の滝は、かつて水音が轟くほどだったことから、「等々力」という地名の由来になったとも伝えられているそうです。

私は、今回は等々力不動尊の方へ抜けて散策を終えましたが、もう少し行くと日本庭園があり、そこも見どころ。 日本らしい雰囲気のお茶処もあり、渓谷散策の後にちょっと一休みするのも良さそうですね。

出典:リビング東京Web

今回は立ち寄らなかったので、次回はこちらでお茶をいただいてみたいと思っています。 等々力駅からほんの少し歩いただけで、こんなに深い緑と静けさに出会えるなんて、本当にびっくりですよね。

約1kmの遊歩道を歩きながら、川のせせらぎを聞いたり、生き物を探したり、歴史に触れられたり。 都会の中で、ちょっとした小旅行気分を味わえる場所があるなんて嬉しいですよね。

東京23区内で唯一の渓谷、等々力渓谷に訪れてみませんか〜?

等々力渓谷 住所:東京都世田谷区等々力2丁目38-25(ゴルフ橋) アクセス:東急大井町線の「等々力」駅から徒歩3分 日本庭園区域の開園時間:9:00〜17:00(3月〜10月)/9:00~16:30(11月〜2月) 日本庭園区域の休園日:年末年始(12月29日~1月3日) ホームページ:https://www.gotokyo.org/jp/destinations/southern-tokyo/todoroki-valley/index.html

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