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元妻から夫婦役を断られた人気俳優、理由は「“荷物”が付いてくる」

  • 2026.9.29

元妻に出演を断られたと明かしたのは、監督としても評価されてきた人気俳優。新作の夫婦役に元妻を迎えようとしたところ、本人から「やめておきましょう」と返されたといいます。10年の結婚生活を経て別れ、今も良い関係を続けている2人。それでも共演を避けたのには、ある理由がありました。

妻役に、元妻を起用したかった

この俳優とは、映画『アルゴ』でアカデミー賞作品賞を手にしたベン・アフレック。米Entertainment Weeklyのインタビューで、自身が監督と主演を務めるNetflix映画『Animals』の舞台裏を語りました。

ロサンゼルス市長選の候補者の息子が誘拐され、選挙戦のさなかに夫婦関係も揺らいでいく物語です。その妻役には、ベンの元妻で女優のジェニファー・ガーナーを思い描いていたと明かしています。当初予定していた作品の夫役は、盟友マット・デイモンでした。

崩れていった当初の配役

撮影が後ろ倒しになったことで、夫役のマットが別作品の撮影と重なり、出演できなくなっていました。代わりに夫役を引き受けたのは、ベン自身。その報告を受けた元妻の答えが「やめておきましょう。“荷物”が付いてくるだけだから」でした。

ベンはこれに関して、「観客が持っている先入観を持ち込んで、それが作品の邪魔になるようなことはしたくない」と話しています。

画像: 崩れていった当初の配役

最終的に妻役に決まったのは、女優のケリー・ワシントン。夫婦の危機を描くこの役について、ケリーは「危機が訪れたとき、互いの距離が近づく夫婦もいれば、引き離される夫婦もいる」と語っています。

一方のベンは元妻について「彼女は素晴らしいし、僕らは本当にいい友人同士。心から感謝している」と話しました。

Photo:Aflo

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