1. トップ
  2. マンガ
  3. 「うちの子のほうが100倍かわいい!」ライバル出現でママの暴走が加速!息子をさらにかわいくする秘策とは <息子を見て!>

「うちの子のほうが100倍かわいい!」ライバル出現でママの暴走が加速!息子をさらにかわいくする秘策とは <息子を見て!>

  • 2026.9.30

夫と息子のリクくんと暮らすカナエさん。育児の記録を残すため、そして、子育ての孤独感を紛らわせるためにSNSを更新していました
そんなある日、話題のグミを食べたリクくんの食リポ動画が大バズり! 絶え間なく届く称賛コメントや数々のPRの依頼に「わが子は特別だ」と確信したカナエさんは、SNSの収益化を目指し、常にリクくんを撮影する生活を始めました。

SNSに夢中になり、リクくんのお世話をないがしろにすることも増えたカナエさん。見かねた夫のハルキさんが注意するものの、耳を貸そうとしませんでした。

バズを狙うカナエさんの行動はエスカレートするばかり。納得のいく動画が撮れないと、過剰なリアクションを求めて何度も撮り直しをおこない、リクくんが泣いてしまうことも……。

しかしカナエさんにとってはそれすらも撮影のチャンス。自分が泣かせた息子の動画をうまく編集し、美談として投稿しました。

そんな投稿には「子供の涙をネタにする毒親」といった批判や、リクくんへの心無いコメントが殺到。カナエさんは頭を抱えてしまいます。

落ち込むカナエさんを励ましてくれたのは、人気配信者であるサアラちゃんママでした。

しかし、裏では、裏アカウントで批判コメントを書き込み、高笑いしていたのです。

そんな裏の顔にはつゆ知らず、「アンチは人気が出てきた証拠」という言葉に勇気づけられたカナエさんは、投稿を続けることを決意するのでした。

SNSにライバル出現!?

突然書き込まれた「他の子のほうがかわいい」というコメント。SNSを覗くと、リクくんと同じく長いまつ毛がチャームポイントの男の子で、フォロワー数も上回っています。

対抗心を爆発させたカナエさんは、チャームポイントであるまつ毛をさらに長くしようと、まつ毛美容液を塗ることにしました。

翌朝、リクくんは目元の痒みを訴えますが、カナエさんはまつ毛が伸びたことに歓喜! 赤く腫れた目元を心配するどころか、「慣れれば大丈夫」と軽視し、撮影できなくなることを心配して「目を擦らないで」と注意するのでした。

◇ ◇ ◇

子どもの肌や目の粘膜は大人に比べて非常にデリケートです。大人用のまつげ美容液は子どもの使用を想定して作られておらず、成分によるアレルギーや皮膚炎、色素沈着、結膜炎などのトラブルを引き起こす危険性があります。

異変が生じた際は放置せず、使用をすぐに中止して速やかに医療機関を受診してください。

また、子どもの誤使用やいたずらを防ぐため、大人用の化粧品は手の届かない場所に保管しましょう。


監修者・著者:医師 高円寺こどもクリニック院長 保田典子 先生

2003年筑波大学医学部卒業、国立国際医療センター、大阪市立総合医療センター小児循環器内科勤務を経て、2014年東京女子医科大学大学院博士課程修了後現職。小児科専門医。一般診療、小児循環器診療に加えて、漢方治療や発達相談にも対応している。2021年、高円寺こどもクリニック開院。3児の母。


著者:マンガ家・イラストレーター ねこじま いもみ

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む

クリエイター情報

ベビーカレンダー

ベビーカレンダーは妊娠・出産・育児の情報サイトです。みんなのクチコミや体験談から産婦人科検索、おでかけ情報、離乳食レシピまで。月間利用者1000万人以上。

の記事をもっとみる

注目コンテンツ