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バナナをいちばん買っている街はどこ? 家計調査でわかる意外な消費額1位クイズ【全3問】

  • 2026.9.29

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毎日の食卓でおなじみの食べ物や飲み物。「どこの街の人がいちばん買っているか」を調べてみると、産地として有名な街とはまったく別の街が1位だったり、思いもよらない地域に人気が偏っていたりと、面白い結果が見えてきます。今回はその中から、思わず「えっ、そこ?」と言いたくなる3つを選びました。いちばん身近な果物、牛乳の本場、焼酎のふるさと……あなたの“常識”は、どこまで通用するでしょうか。

※総務省「家計調査」の都道府県庁所在市・政令指定都市別ランキング(調査対象52都市、2023〜2025年の3年平均、二人以上の世帯の1世帯あたり年間支出額)をもとにしています。

第1問 バナナにいちばんお金を使っている街は?

一年中手に入って値段も手ごろな、いちばん身近な果物。家庭でいちばんお金をかけている街はどこでしょう。

A 東京都区部

B 富山市

C 那覇市

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第1問「バナナ」の答え → B「富山市」

富山市の1世帯あたりの年間支出額は7,000円で1位(全国平均は6,111円)。

バナナは大半が輸入で、国内に有名な産地がない果物。それだけに、どの街が1位かは予想しにくかったのではないでしょうか。実は富山市はオレンジでも1位で、こちらは全国平均(567円)の約2倍の1,118円。さらに、ぶり・いか・こんぶといった海の幸でも1位と、食卓にしっかりお金をかける街、と言えるのかもしれません。

第2問 牛乳にいちばんお金を使っている街は?

毎朝の一杯に、料理にも使う牛乳。家庭の支出額がいちばん多い街はどこでしょう。

A 札幌市

B 東京都区部

C 奈良市

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第2問「牛乳」の答え → C「奈良市」

奈良市の年間支出額は19,422円。全国平均(15,836円)の約1.2倍で、牛乳にいちばんお金を使っている街です。

牛乳の産地といえば北海道のイメージが強いのですが、家庭での支出額では関西の街が上位に入ります。産地と消費地は必ずしも一致しない、ということですね。

第3問 焼酎にいちばんお金を使っている街は?

芋、麦、米……種類も豊富な焼酎。家庭でいちばんお金をかけている街はどこでしょう。

A 宮崎市

B 鹿児島市

C 那覇市

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第3問「焼酎」の答え → A「宮崎市」

宮崎市の年間支出額は12,067円。全国平均(5,782円)の約2.1倍にのぼります。

焼酎の本場として名高い鹿児島市を抑えて、宮崎市が1位。宮崎県も本格焼酎の一大産地で、全国に知られる銘柄を数多く生み出しています。

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