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「日本が異議を申し立てたと聞いた…」韓国、男子400mリレーでまさかの『メダル喪失騒動』に騒然!猛抗議で銅メダル確定

  • 2026.9.29

熱戦が続く愛知・名古屋アジア大会。

28日には男子400mリレー決勝が行われ、中国が金、台湾が銀、そして、韓国が銅メダルを獲得した。

決勝で韓国新記録を叩き出す走りを見せた韓国は、紆余曲折を乗り越えてのメダルとなったことが話題になっている。

韓国は前日の予選でバトンミスがあり、失格とされたが、抗議の結果、救済措置を受けて決勝進出。

シンガポール、スリランカ、オマーン、中国、日本、台湾、タイ、サウジアラビアが出場した決勝でも思わぬハプニングがあった。

『YNA』などによれば、韓国選手たちがレース後に銅メダルの喜びに浸っていたところ、大会のホームページに4位だったタイが銅メダル獲得と記載され、韓国代表チームは大騒ぎになったという。

ハ・ギョンス監督は「日本代表チームが異議を申し立てたと聞いた。組織委員会から明確な説明がなく、ホームページには理解しがたい結果が掲載されていた」と語っていた。

大会組織委員会は、メダリストの発表においてもタイを銅メダリストとして扱い、韓国代表チームはこれに強く抗議。その後、組織委員会は韓国を銅メダリストとしてあらためて発表したとのこと。

韓国紙もこの顛末をこう伝えていた。

「まさかの事態!失格→復活の男子400mリレー、危うく銅メダルを奪われるところだった…日本が異議申し立て→タイが銅メダル→組織委が再調整→韓国の銅メダルが確定」

「日本の異議申し立て後、韓国の銅メダルが消えた…深夜に新たな判定騒動、猛抗議で再び韓国が銅」

銅メダル獲得に貢献したソ・ミンジュンは、「天国と地獄を行き来したような気分。熱望していたメダルだったので、本当に感謝している」とコメント。

ナイジェリア人の父と韓国人の母のもとに韓国で生まれたジョエル・ジン・ヌワマディは「昨日は予選で失格となったが、連盟と監督の迅速な判断と采配のおかげでいい結果を得ることができて感謝している。もし予選での失格がそのまま確定していたら、先輩たちに大変申し訳なかった。とても心配していたが、今は安堵している」と語っていた。

また、今大会ではコンゴ民主共和国出身の両親のもとで韓国で生まれ育ち、韓国へ帰化したビウェサ・ダニエル・カサマも韓国代表の一員としてメダル獲得に貢献。

なお、日本は5位となった。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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