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2回目のデートで“カフェを予約”してくれた男性…しかし、当日遅刻してきた“男性の態度”に女性「基本的な配慮が足りない」

  • 2026.11.4
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出典:photoAC ※画像はイメージです

こんにちは、婚活カウンセラーのでぃんでぃんです!

今回ご紹介するのは、39歳の会社員男性と35歳の事務職女性のお話です。

男性は2回目のデートで自分からカフェを予約する丁寧な一面がありました。しかし、無連絡の遅刻や会話の一方通行が重なり、女性は交際終了を決断。二人の温度差が際立つ結果となりました。

カフェは予約。でも無連絡で遅刻

初回のランチデートで、男性は喉を痛めていました。

「喉、大丈夫ですか? 無理しないでくださいね」
「ありがとうございます。ちょっと調子が悪くて……」

女性は体調を気遣いました。

2回目のデートでは、男性がカフェを事前に予約。女性も「きちんと考えてくれているんだな」と好印象を持ちました。

ところが当日、男性は待ち合わせ時間に遅れたのに、事前連絡がありません。

「遅れるなら、ひと言連絡がほしかったな……」

女性は、予約してくれる気遣いがある一方で、基本的な配慮が足りないことに違和感を覚え始めました。

「質問してください」を実践した結果

女性が負担に感じていたのが、会話の一方通行です。

「休日は何をされているんですか?」
「家でゆっくりすることが多いですね」

女性が答えても、男性は「そうなんですね」と返すだけ。女性が男性に質問すると、今度は男性の話が続きます。

「最近、昔のゲームをやり直しているんですよ」

女性は笑顔で聞きながらも、「私の話には興味がないのかな」と感じていました。

そこで男性は、カウンセラーから「自分からも質問して、会話のキャッチボールを意識しましょう」とアドバイスを受けます。

迎えた3回目のデート。男性は意識して質問しました。

「ゲームはお好きですか?」

女性が「最近はあまりやらないですね」と答えると、男性は「そうなんですね。昔のゲームって面白いんですよ」と、自分の話を続けました。

男性は内心手応えを感じていました。

一方、女性は会話が広がることを期待していた分、また男性の話に戻ったことに失望していました。

彼は次のデートに期待、彼女は交際終了

デートを終えた男性は、私に

「今回は自分からいろいろ聞けました! 前より距離を縮められたと思います」

次は水族館かプラネタリウムに誘おう。真剣交際への気持ちも80%に高まり、二人の未来を思い描いていました。

ところが、女性が求めていたのは、質問されること自体ではありません。自分の答えに関心を持ち、話を広げてくれることでした。

「最近はあまりゲームをしないんですね。じゃあ、休日は何をして過ごすことが多いんですか?」

そんな一言があれば、「私のことを知ろうとしてくれている」と感じられたかもしれません。

女性は「会話の中でお相手からの発信が少なく、二人で会話を作る相互性を感じにくかった。時間やマナーに対する価値観の違いも感じました」と、交際終了を決断しました。

男性が次のデートを楽しみにしていた頃、女性はすでに別れを決めていたのです。

婚活では、努力することと、その努力が相手に伝わることは同じではありません。質問の数を増やすだけでなく、相手の答えに関心を持ち、会話を二人で育てることが大切です。

そして、どれほど丁寧にお店を予約しても、遅れるときの連絡など、基本的な配慮も欠かせません。

男性にとっては成功体験だったデート。しかし女性にとっては、これからも自分ばかりが頑張る関係なのかもしれないと感じた時間だったのです。


※掲載しているエピソードは、プライバシー保護のため一部内容を改変・再構成しています。

執筆:でぃんでぃん
大手結婚相談所で14年間活動する現役婚活カウンセラー

 

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