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泣いてる知人「明日スピーチ頼めないかな」招待されていない結婚式→その後、“咄嗟の対応”に称賛の声

  • 2026.10.20
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photoAC(画像はイメージです)

結婚式のスピーチは、事前に内容を考えたり、大勢の前で話したりと、何かと緊張するものですよね。ましてや、結婚式の前日にいきなり頼まれたら、慌ててしまう方もいるのではないでしょうか。

SNSでは、「招待されていなかった知人の結婚式で、前日に突然スピーチを頼まれた」というエピソードが話題になっています。

いったい、どんなことがあったのでしょうか。

話題の投稿が、こちら!

25年前の話だけど、
招待されていなかったあまり親しくない、
ただの知り合いの女の子の結婚式の前日に突然花嫁から泣きながら連絡が来て、
「明日スピーチ頼めないかな」
とのこと。
かなり切羽詰まってそうだし、
「もちろんお金なんていらない!お料理、拘ったからたらふく食べていってほしい!!」
とのことで承諾。
だいたい、大勢の人の前で話すことに、特に何も抵抗がないし、
文系の頭なので作文も得意。
高田純次並みなテキトーさも併せ持つ私だったので、
何なりとこなし、
豪華なフルコースを堪能し、
ルンルンで帰ってきました。
他の出席者からは
「誰?」
状態でしたが全く気にもならず、
後日花嫁からも豪華なテパコスセット貰い、
まーじーで、良い思い出

今から25年前のある日。投稿者さんのもとに、翌日に結婚式を控えた知人の女性から、泣きながら連絡が届きました。

「明日スピーチ頼めないかな」。

女性は、投稿者さんにとって、あまり親しくない「ただの知り合い」だったそう。しかも投稿者さんは、その結婚式に招待されていなかったのだとか。

女性からは「お金はいらないので、こだわった料理をたくさん食べていってほしい」と伝えられたといいます。かなり切羽詰まった様子の女性からの頼みに、投稿者さんは依頼を引き受けることにしました。

もともと大勢の前で話すことに抵抗がなく、文章を考えるのも得意だったという投稿者さん。迎えた結婚式当日は、持ち前の気負わない性格で、スピーチを無事にやり遂げました。その後は、豪華なフルコース料理を心ゆくまで味わったそうです。

会場では、ほかの出席者から「誰?」と思われているような状態だったものの、投稿者さん自身はまったく気にならなかったのだとか。弾むような気持ちで、会場を後にしたといいます。

さらに後日、女性からはお礼として、豪華な化粧品のセットが届きました。

ほとんど接点のなかった女性からのSOSは、投稿者さんにとって、今でも「良い思い出」となっているようです。

「まぁ慣れているし…大丈夫か!」

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---突然の依頼に驚かれましたね。当時の心境をお聞かせいただけますでしょうか?

突然の依頼に驚きましたが、当時、派遣コーディネーターとして働きながら営業職も兼ねていたため、いろいろな企業へ出向いておりました。営業先では多くの方と交流があり、新年会や忘年会などの飲み会に参加する機会も多く…。

「一言おねがいします!」と挨拶をお願いされることもよくあり、大勢の人の前で突然マイクを向けられることにも慣れていたため、その女性からの突然の依頼にも「まぁ慣れているし…大丈夫か!」と、軽い気持ちで引き受けました。切羽詰まっていそうな、震えた声に同情したのも大きいですが!

---当日、会場で印象に残っていることはありますか?

会場では、結婚式の行われるホテルにて、従業員の方たちの連携が取れているのが一番の救いでした。忙しい花嫁に代わって、従業員の方たちが「本日はありがとうございます」「突然の申し出に応えてくださり、花嫁も大変喜んでおります」などと声をかけてくださり、席までスムーズに案内していただきました。

---どのような理由で、急きょ招待されることになったのでしょうか?

その従業員の方とのやりとりのなかで、もともとスピーチをお願いしていた方がインフルエンザにかかってしまったことをお聞きしました。

女性は、代わりに誰かに余興をお願いしようかと考えていたようですが、余興だらけになってしまうし、ほかに頼める人もいなかったそうです。そのため、静かなイメージのスピーチしか思い浮かばず、手当たり次第に電話をかけて代役をお願いしていたようでした。

---女性とは、もともとどのような関係性だったのでしょうか?

その女性とは、普段はあまり関わりがありませんでした。当時、私が働いていた派遣会社に登録していた方で、派遣先へ同行したり、派遣先でうまくやっているか面談したりする、ビジネス上のお付き合い、といった感じでした。

そのため、プライベートについてはあまり知らず、前日にスピーチの内容を考えるのは結構苦労しました。

---後日談があればお聞かせください。

当たり障りのないスピーチになってしまいましたが、結婚式から3日後くらいに、私宛てにお礼の手紙と高価なデパコスのセットが会社に届き、感動したのを覚えています。

結婚式の前にはすでに女性が退職していたこともあり、その後は全く交流がありませんでした。

---一日限りのご縁でも、お互いを思いやる気持ちがしっかり伝わる素敵なお話ですね。

思いがけない大役が、心に残る一日に

こちらの投稿には、「命の恩人レベルですね!」「なんていい人だ!」など、突然のお願いを引き受けた投稿者さんを称賛する声が寄せられていました。また、「仕事できる人なんだろうな」「自分と真逆でうらやましすぎる!」といった声もあり、いざというときに頼りになる姿に感銘を受けた人もいたようです。

結婚式の前日に舞い込んだ、突然のスピーチ依頼。投稿者さんが快く引き受けたことが、女性にとってどれほど心強かったかが伝わってくるエピソードでした。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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