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「え、いいの?」モグライダー芝“困惑”…父を亡くした日の夜、仕事のスタッフの【対応】に戸惑ったワケ

  • 2026.10.24
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』は、実は芸人として食えていなかった頃毎日のように一緒にいた永野さんとモグライダー・芝大輔さんの二人が、青春のような明るいトークを繰り広げる番組。

#48の配信回では、リスナーからのお便りをきっかけに、優しさに触れたエピソードを展開。その中で芝さんが、今年父親が亡くなった際に直面した番組スタッフの対応と、かつての芸能界に蔓延していた「親の死に目に会えないのが当たり前」という価値観とのギャップについて、リアルな心境を明かしました。

親の死に目より仕事を優先しようとした芝を止めたスタッフの優しさ

番組のコーナー「思わず抱きしめたいと思うほど人の優しさに触れた瞬間」でのトーク中、話題は「世の中の変化」へと移ります。

芝さんは、自身が出演する朝の番組において「今日はお子さんの入学式のためお休みです」といった理由でレギュラー陣が休むことが珍しくなくなっていると指摘。「昔だったら考えられない」と語る芝さんに、永野さんも「親の死に目に会えない」ということに対する美学があったと、かつての芸能界の常識を振り返ります。

さらに芝さんは、「僕も今年親父亡くなった時に、その日の夜の仕事は行くつもりでいたんですよ」と、実際に自身が直面した出来事を告白。しかし、スタッフからは「大丈夫です、大丈夫です。もうすぐ戻ってあげてください」と強く促され、結果的に3日間の仕事を全て休ませてもらったのだそう。

時代にフィットしていない自分たちを自嘲するベテラン芸人のリアル

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(C)テレビ朝日

スタッフからの温かい対応に対し、芝さんは「なんか、『え、いいの?』『全然行くけど』みたいな」と、当時の戸惑いを率直に語ります。

これに永野さんも「なんかちょっとこっちが原始人なのよね。時代にフィットしてないの」と深く同調。芝さんも「そうそう、フィットしてない。『いやいや、行きます行きます』『えぇ、何言ってるんですか!?』みたいな。ズレがあるぐらい、僕らって多分古いんですよね」と自嘲気味に笑い合いました。

かつては美談として語られていた「親の死に目に会えない」という芸能界の呪縛。しかし、時代は確実に優しく変化しており、その変化に戸惑いつつも肯定的に受け入れる二人の等身大の語り口が、多くのリスナーの心に響く配信回となりました。


永野とモグライダー芝のぐるり遠回り【テレビ朝日】
【結局は体力】仕事よりも家族ファーストな時代/芝がMC上手な理由/衝撃だった氷室京介の引き際|永野×モグライダー芝 #48
[配信日時]2026年10月7日
[出演者]永野、芝大輔(モグライダー)
[番組URL]https://youtu.be/RDkdOYb7Xyo?si=b-NwhTovI3i53z9q

(C)テレビ朝日

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