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2年前に“大ブレイク”『NHK紅白出場シンガー(30歳)』が赤裸々告白…曲作りで感じる“モヤモヤ”とは「…ぐぬっ」

  • 2026.10.26
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(C)カメとキリギリス

『カメとキリギリス』は、2024年5月にリリースした楽曲『はいよろこんで』が大ヒットし、NHK紅白歌合戦への出場も果たしたシンガーソングライターのこっちのけんとさんと、YouTubeチャンネル登録者数373万人を誇る、2人組YouTuber『平成フラミンゴ』のRIHOさんが、自分のスタイルを貫きつつマイペースにお喋りするポッドキャスト番組。

10月8日の配信回では、「今の若い子は」とつい思ってしまう…という話題から、こっちのけんとさんが曲作りの世界で感じるモヤモヤを告白してくれました。

検索ひとつで「波の音」も!曲作りのサンプル音源とは

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写真:PhotoAC ※画像はイメージです

こっちのけんとさんが話し始めたのは、曲作りの裏側。トラック(ボーカルの後ろで鳴っている楽器の部分)作りには、それに役立つWebサイトがあり、それを活用している人が多いのだといいます。

そのサイトは、たとえば「波の音」と検索すれば、それにマッチした音が即座に出てくるものなのだそう。さらにテンポやキー、コード進行を指定して調べることも可能で、見合った素材を見つけることができるのだとか。

こうしたサンプル素材は、専門の会社が作っているもの。素材の音を加工して使用するのは、曲作りの世界ではごく一般的なことのようです。

素材の使われ方に「…ぐぬっ」と思う、こっちのけんとの本音

簡単にいえば、この素材とは「既存のものを曲に入れて雰囲気をつける」ために使われるもの。こっちのけんとさんは「Instagramのストーリーズに、スタンプを使う」ようなものだと説明してくれました。確かに、自分の写真や画像をお洒落にするためにスタンプなど既存アイテムを活用することは少なくありませんね。

ところが最近、既存の素材をそのままのせ、それにあわせて歌う人がいるのだそう!これは「雰囲気をつける」を完全に逸脱した使い方です。

もちろん、これはルール違反ではありません。こっちのけんとさんも、曲作りを始めたばかりの頃に、練習としてそういう使い方をすることは良いことだと考えていると語ります。

しかし、練習を超えてそうした使い方をしている曲に出会うと、直接苦言を呈することはないものの「…ぐぬっ」と思ってしまうのだそう。

「うるさいおばさんになりそうで…」ハッキリ言う派・RIHOの悩み

この話を聞き、RIHOさんは「オリジナリティがないってことですよね」と頷きます。

モヤモヤを言葉として誰かにぶつけないこっちのけんとさんに対し、RIHOさんはどちらかといえばなんでもハッキリ言ってしまうタイプ。「これを、発信してしまうからいけないのか、私は」「うるさいおばさんになりそうで…」とちょっぴり反省を滲ませました。

そんなRIHOさんを、ハッキリ言うのが苦手なこっちのけんとさんは「いいじゃないですか。うるさいおばさん、必要っすよ」「いていいと思う」と肯定。エールを送っていました。

「ぐぬっ」と思ったら、言う?言わない?

モヤモヤを心にしまうこっちのけんとさんと、つい口にしてしまうRIHOさん。「今の若い子は」と感じても、向き合い方は正反対です。

2人の話を聞いていると、自分はどっち派だろう…と、思わず考えてみたくなりますね。


カメとキリギリス
#66 言い合いキャンセル界隈
[配信日時]2026年10月8日
[出演者]こっちのけんと、RIHO(平成フラミンゴ)
[番組URL]https://open.spotify.com/episode/1oefYVI9nJCP1XJ5IiRLaF?si=lOZcu6FtRkGP8kpzbGFOhg

(C)カメとキリギリス

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