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今貯めているお金が将来“数百円の価値”になったら… 『壇蜜』が吐露した、老後資金を巡る【先の見えない不安】とは?

  • 2026.10.17
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(C)スーパー・ササ壇蜜・マシン

ポッドキャスト番組『スーパー・ササ壇蜜・マシン』は、タレントの壇蜜さんと、プロレスラーであり実業家のスーパー・ササダンゴ・マシン(以下、ササダンゴ)さんが、「記憶のバクテリアをおしゃべりで培養する」をコンセプトに、日常の些細な違和感や独自の視点を掘り下げていく番組。

2026年9月23日の配信回では、老後について悩みを抱えるリスナーからお便りが届きました。「人間はマックス70歳までしか生きられないというシステムだったら良いのに」という気持ちと、2人が真剣に向き合います。

「人間は70歳までしか生きられないというシステムだったら」リスナーから届いた老後の悩み

お便りを寄せてくれたのは、ラジオネーム「社畜」さん。奥さま、大学生の娘さん、高校生の息子さんの4人家族で暮らしている男性です。悩みは、老後の蓄えがどれくらい必要なのか見当がつかないこと。不安でたまらなくなる時があるそうです。

社畜さんは、焦りの原因を「自分が何歳まで生きるかわからないから」ではないかと考えています。そこで思うのが、「人間はマックス70歳までしか生きられないというシステムだったら」ということ。そうすれば蓄えを逆算して、あとは好きなことができるのに…というわけです。

寿命が分かっていれば、お金の計画も立てやすいはず。そんな切実なお話でした。

「みんな思ってること」壇蜜&ササダンゴも“先の見えない不安”に共感

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壇蜜(C)SANKEI

壇蜜さんは「これってみんな思ってることですよね」と共感。自分はいくつまで生きるのか?そのとき世界や貨幣価値、自分の身体はどうなっているのか?壇蜜さん自身も、そうしたことが「すっごい気になる」と頷いていました。

ササダンゴさんも、お金の価値が気になるそう。いま一生懸命貯めているお金が、将来「何百円ぐらいの価値」になってしまうかもしれない…。そう考えると、不安になることがあるのだとか。もし貨幣価値が暴落する未来が待っているなら、「(今お金を貯めている)意味あるのかな?」とむなしくなってしまうと語ります。

“先の見えなさ”に対しやるせなくなるのは、どうやらリスナーさんだけではないようですね。

『北斗の拳』や『マッドマックス』の世界になる!“寿命70歳システム”に反対するワケ

それでも、壇蜜さんは「マックス70歳までしか生きられないシステム」には否定的。なぜなら、「寿命が決められていると、人は悪くなる」と考えているからです。

「70歳までしか生きられないなら、やりたいことやっちゃおうぜ!ヒャッハー!」とはっちゃけて自分勝手になる人が増えると考えているのだとか。終わりが分かると、欲望の歯止めがきかなくなるということですね。

ササダンゴさんも、「私もそう思います」「(そういうシステムは)ない方が平和な気がします」とこの意見に賛成。2人は、『北斗の拳』や『マッドマックス』のような殺伐とした世界が訪れることを心配していました。

壇蜜さんは「神様が与えた寿命だから、それを使うのは自分次第でしょ」と続けます。できることはやりたい。でも、やってはいけないことはやらない…。それが生きるということだと考えているそうです。だから「寿命はわからない方がいい」というのが、壇蜜さんの答えでした。

寿命が分からないからこそ、向き合えるものもある

寿命が分かっていれば、老後の計画も立てやすいのに…。そんなリスナーの思いに、2人は真剣に向き合いました。

先の見えない不安には、壇蜜さんもササダンゴさんも共感。それでも、「寿命が決められていると、人は悪くなる」と、寿命が決まっている世界には否定的です。

「神様が与えた寿命だから、それを使うのは自分次第」と壇蜜さん。ササダンゴさんも「ない方が平和な気がします」と同意し、寿命はわからない方がいい、というのが2人の答えでした。

不安と正面から向き合いつつ、限りある時間をどう良いものにしていくか。少し考えたくなるお話でしたね。


スーパー・ササ壇蜜・マシン
世界で一番寒い村・オイミャコンと黄昏研修

[配信日時]2026年9月23日
[出演者]壇蜜、スーパー・ササダンゴ・マシン
[番組URL]https://open.spotify.com/episode/0iyziBE0w8hFCaNnPjJnmY?si=uEeZpCFkT-iTxX2NQVEDww

(C)スーパー・ササ壇蜜・マシン

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