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駅のベンチで遭遇した中国人家族… 中国語を勉強中の大学生がとった“勇気ある行動”に「立派や」「かっこいい」<親切エピソード2選>

  • 2026.10.16
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photoAC(画像はイメージです)

街では外国人観光客やご年配の方など、さまざまな人とすれ違います。そんな中、困っている人に気づいても、見知らぬ相手に声をかけるのは勇気がいるもの。それでも一歩踏み出すことで、思いがけない温かなつながりが生まれることもあるようです。

そこで今回は、SNSで大きな反響を呼んだ<親切エピソード2選>をご紹介します!

1、駅で困っている中国人家族を助けた中国語学習者の“勇気ある行動”

2025年10月、れーか(@HtLj0318)さんが、「駅で困っている中国人家族を中国語で助けた」という話題をX(旧Twitter)に投稿したところ、当時注目を集めました。

いったいどのような行動だったのでしょうか?

※下記の日付のリンクから X(旧Twitter)に移動します

れーか(@HtLj0318)2025年10月2日

電車待ちで駅のベンチに座ってたら、隣に上海から観光に来たという家族が。「お、中国語聞こえるやん!ラッキー」と思って彼らの会話を聞いていたら、どうやらチケットの予約が上手くいかずパニックになっているようで…。一緒にチケット売り場に行って手伝ってきた。力になれてすごく嬉しかった。

投稿者さんは中国語で声をかけ、チケット売り場まで同行して手続きを手伝いました。無事に手続きが済むと、家族は大喜び。「お礼がしたい」と近くのコンビニでお茶を買い、手渡してくれたそうです。

知らない人に声をかけるのは、母語でも勇気がいるもの。まして外国語ならなおさらです。投稿者さんの行動は、学んだ言葉を人とのつながりに変えた、勇気ある一歩でした。

今回の行動を振り返っての気持ちを伺ったところ、「知らない人に、それも外国語で話しかけるのは勇気がいることだと思います。そのせいか、今回の件も『素晴らしい行動』とのお声がけを結構いただきました。でも正直自分にとっては結構当たり前な行動でした。というのも、昔から困っている外国人観光客がいると声をかけてしまうタイプだったからです。せっかく勉強した外国語をとにかく使ってみたくて(笑)」とのこと。

さらに、「最近、外国人観光客について厳しい意見がSNSで飛び交っているのを見かけて悲しく思いますが、せっかくの旅行ですから安心して楽しんでほしいですし、今回もその手助けができたと思います。こうした行動をこれからも続けていきたいです」とのことでした。

こちらの投稿には、「立派や。徳を積まれましたね」「こういうことがさらっとできると格好いい」などのコメントが寄せられていました。

一人の勇気ある行動が、日本への印象を良くし、旅の思い出をより温かなものにしてくれるのかもしれませんね。

2、2時間かけて会いに来た90歳のおじいさんを道案内すると、後日“手紙”が届いた

2026年5月、GG BOOP(@gg__boop)さんが、「友人に会いに2時間かけて来た90歳のおじいさんを道案内した」という話題をThreadsに投稿したところ、話題を呼びました。

投稿者さんは、いったいどんな出会いをしたのでしょうか?

GG BOOP(@gg__boop)2026年5月28日

先日道に迷っていたおじいさん
住所はなく、電話番号のみを握りしめて〇〇さんの家に行きたいのですが。と言われ。
えー。知らんがな、、、と思いながらその番号にかけて住所を聞き、一緒に向かった
道中そのおじいさんが90歳なこと。2時間かけて友達に会いにきたことを聞いた。
90歳になってもあのように訪ねていける友達がいるって素敵すぎ!!とっても可愛くて癒された
会えたら2人とも可愛くて、手あげながら挨拶してて楽しさと嬉しさが伝わってきたぁ
それから数日後、渡した名刺から会社にお礼の手紙と可愛いクッキーが届いた!!全てが可愛い人だった。私もこうありたいな 友達は大事にしよ!
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出典:GG BOOP(@gg__boop)さ

こうして無事に友人との再会を果たしたおじいさん。久しぶりに会った二人の姿は、見ているだけで楽しさや嬉しさが伝わってくるほどだったそう。そして、この話にはさらに続きがありました。

後日、投稿者さんのもとには、おじいさんから感謝の手紙とクッキーが届いたのです。助けてもらったことを当たり前と思わず、あらためて感謝を伝える。その誠実な人柄は、投稿者さんの胸を深く打ちました。

手紙が届いた時の気持ちを伺ったところ、「茶封筒に縦書きでフルネームが書かれていて、ホラー感がありましたが、内容を読んでおじいさんだと分かり、とても嬉しく、ほっこりしました」とのこと。

こちらの投稿には「主様の優しさとお爺様のお手紙で涙が出そうになりました」、「登場人物が善とカワイイの塊!!」など、さまざまなコメントが寄せられていました。

ただ道案内をして終わりではなく、その後も続いた温かなやり取りに、人との縁の素晴らしさを感じさせられます。おじいさん、友人、そして投稿者さん。3人にとって意味のある時間となったこの出来事は、人と人とのつながりの尊さを改めて教えてくれるものでした。

小さな勇気が、人と人の温かいつながりを生む

今回は、「駅で困っている中国人家族を中国語で助けた」、「友人に会いに2時間かけて来た90歳のおじいさんを道案内した」といった<親切エピソード2選>を紹介しました。

見知らぬ人に声をかけるのは勇気がいることですが、その一歩を踏み出したことで、思いがけない温かいつながりが生まれることもあるようでした。

どちらのエピソードも、親切にした側とされた側、双方の誠実さや思いやりがあってこそ生まれた心温まる出来事です。日常の中で困っている人を見かけたとき、あなたもそっと声をかけてみませんか?

取材協力:れーか(@HtLj0318)さん、GG BOOP(@gg__boop)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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