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「そんなに!?」「え~!」スタジオ“絶句” 世界で活躍した“元ピアニスト(64)”が激白…【当時の給料】とは「嫌いになった」

  • 2026.10.14
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(C)テレビ東京

世の中の「ナゼそこ?」と思える場所に急行し、日本の不思議を新たに発見していくバラエティ番組『ナゼそこ?+』。今回は、三重の山奥で暮らす謎の人物に密着します。世界的に活躍した移住者の正体とは…?

25年放置された謎の温泉施設で生活?

三重の山奥で暮らしているというティエリさん(64歳)の自宅を訪ねると、その見た目にスタジオからは「かっこいい!」「帽子の似合う方が違うもんね、テンガロンハット」と驚きの声が上がります。現在住んでいる場所について、「自宅は温泉(施設)だった」「温泉施設には僕らが来るまで、25年間誰も住んでなかった」と謎の温泉施設で暮らしていることを告白。知人から譲り受けた鹿肉を燻製にしたり息子のために秘密基地を作ったり、自然に囲まれた暮らしをしているといいます。

いったいなぜ…?世界各地で活躍したピアニストが“三重の山奥”へ

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(C)テレビ東京

パリ郊外の町で育ったというティエリさんは、22歳の時に友人に誘われ音楽の道へ。「ミュージシャン生活が始まった」「自分の担当楽器はピアノ」「歌詞も作って曲も作って、おもしろい」とピアノの魅力に惹かれ、23歳から約8年間にわたって世界各地で演奏活動を続けることに。「(ジャズの聖地である)ニューオーリンズでは有名だった」と語るティエリさんに、「すごっ!」「ニューオーリンズで有名ってすごいよ」と一同も驚きの声を上げます。

しかし、「ニューオーリンズのミュージシャンは(一部の人しか)お金持ちにならん」「めっちゃ安い」「給料は1時間4ドル(当時約440円)」と稼ぎが少なかったこと告白。「え~!」「そんなに!?」とスタジオも反応する中、その後フロリダに拠点を移したものの、音響機器などを持っていないことを理由に門前払いされたといいます。「全部自前でやらなきゃいけないんだ…」と一同が驚きの声を上げる中、ティエリさんは「もうお金もなくて、ビーチで寝て…」「毎晩夜中の2時に警察が来て、『みんな出て行きなさい!』」と声をかけられる日々を送っていたといいます。

「ピアノ演奏を途中でもう辞めた」「体がついて行かんかった」と当時の心境を振り返るティエリさん。「一回人生をストップしたい」「ピアノ嫌いになった」とピアノ中心の生活から離れることを決意したそうです。そこで思い出したのが、ピアニストとして各地を巡る中で訪れたことのある日本でした。「みんな元気」「人は優しい。食べ物は美味しい」「それで日本に来た」と31歳で日本へ移住することに。さらに45歳の時に33歳の妻と結婚し、家族で暮らすための場所を探していたところ、謎の温泉施設を発見したといいます。

ゆったりと時が流れるこの地に惹かれたティエリさんは、温泉施設の持ち主に連絡を取り、25年間放置されていた施設を買い取って永住を決意。移住という決断についてティエリさんは、「人生が変わった」「私がやりたかった事はもうできた」と満足していることを告白しつつ、息子のケイナさんについて「一番は息子が20歳になるまで」「彼を育てて、ここで死にたい」と熱い想いを語りました。


ナゼそこ?+
波瀾万丈の人気芸能人SP!HIRO激やせ和歌山移住の真相とは?
[配信日時]2026年9月17日
[番組URL]https://tver.jp/episodes/epch7zef4o

(C)テレビ東京

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