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オーディション合格も父が“激怒”「誰も喜んでなかった」芸能界入りの“裏側”を告白【トップ女優】

  • 2026.10.10
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2026年撮影、映画「箱の中の羊」(是枝裕和監督)の初日舞台あいさつに出席した綾瀬はるか(C)SANKEI

俳優の綾瀬はるかさんが、2026年10月4日(日)よる10時15分から放送されたMBS/TBS系全国ネット『日曜日の初耳学』に出演し、芸能界入りの経緯を語りました。2000年に友人へ誘われて受けたオーディションで道が開けたものの、当時の家族の反応は手放しで喜ぶものではなかったといいます。これまで多くを語られてこなかった"裏側"が、放送直後から注目を集めています。

オーディションでつかんだ切符

綾瀬はるかさんが芸能界への一歩を踏み出したのは2000年。友人に誘われて「ホリプロタレントスカウトキャラバン」に参加し、審査員特別賞に選ばれました。番組では、その合格が本人にとって素直に祝える知らせではなかったことが明かされます。本人いわく「誰も喜んでなかった」とのこと。会場で手にしたはずの切符が、家に持ち帰った瞬間に重いものへ変わってしまった—そんな空気が伝わる告白でした。

父はPTA会長、母は涙

父がまず怒りを向けたのは、娘ではなく母でした。「受かったって分かった時に父がすごい母を怒ってましたね。“なんでそういうとこに行かせたんだ”って」と振り返ります。さらに当時、父はPTA会長を務めていたため、「(父が)PTA会長だったから、校長室に呼ばれて先生に怒られるっていう。覚えてますね」と当時の状況を明かしました。合格を知って泣いた母の涙も、喜びからではなく「(娘が)いなくなっちゃうんじゃないかっていうのが嫌で泣いてたみたい」というものでした。

SNSには綾瀬はるかを讃える声

放送を受け、SNSではあらためて綾瀬はるかさんへの好意的な反応が並びました。誰からも慕われるような人柄に触れる声や、長く続けてきたことを評価する「やり続けるって大事」というコメントが見られます。地道に積み上げてきた姿を「努力家」と評する声、「本当に尊敬」と敬意を表する投稿もありました。さらに「あやかりたい」という反応まで寄せられ、人柄と歩みの両方が支持されていることがうかがえます。

背中を押した父の言葉

約1年ほど悩んだ末、綾瀬はるかさんを後押ししたのは、ほかならぬ父でした。「3年だけやってみたらいいんじゃない?」という言葉を受けて上京を決断します。兄も東京の大学へ進学し、兄妹で二人暮らしを始めました。寂しさをこぼす母の様子まで明かされ、笑いを交えた和やかな空気で語られたようです。反対していた父が最後に送り出した言葉が、現在につながっていると言えそうです。


※記事は執筆時点の情報です

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