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娘で金儲けする父「本当に最悪」「論外だわ」“毒親”っぷりに「ドン引き」視聴者怒涛のスタート【日曜ドラマ】

  • 2026.10.7
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2023年撮影。【芸能 新・一番搾り1万人体験会PR発表会】イベントに登場した堤真一(C)SANKEI

ABCテレビ・テレビ朝日系の日10ドラマ『もうパパ!』が、2026年10月4日(日)にスタートしました。放送は毎週日曜よる10時15分からです。主演は原菜乃華さん、娘を思うあまり無自覚に暴走してしまう父を堤真一さんが演じます。第1話では、家族チャンネルをめぐる父と娘のすれ違いが描かれ、放送直後のSNSには「ドン引き」といった厳しい声が並びました。

※以下、ネタバレを含みます。

SNS社会を映す親子物語、その設定

『もうパパ!』は、令和のSNS社会を生きる親子を描くホームドラマです。主人公は多良山紀子を演じる原菜乃華さん。家族チャンネルの動画でネットミーム化してしまった娘が、“自分だけ”の人生をつかむために立ち上がる姿が物語の軸になります。脚本は吉田恵里香。家族系の動画配信者を題材にした、いわばリアルフィクションです。紀子の初デートの服装を幼馴染の俊也(塩﨑太智さん)が一緒に選ぶ場面や、岩瀬洋志さん演じる陽日との恋も描かれ、身近な題材だからこそ他人事に思えない構成になっています。

娘を思う“はず”の父が暴走する構図

第1話で際立ったのは、紀子が大好きなパパに本音をぶつける場面です。娘を思う気持ち自体は本物なのに、無自覚のうちに暴走し、娘の日常をコンテンツとして扱ってしまう。その姿が視聴者に強い違和感を残しました。家族チャンネルという設定は、再生数や反応が"親の愛情"に見えてしまう危うさを浮き彫りにします。溺愛と支配の境目はどこにあるのか。誰もが息苦しさを覚えそうな際どいテーマが、物語の芯に置かれています。

SNSには「ドン引き」の声

放送直後から、SNSには手厳しい反応が並びました。「ドン引き」と引いてしまう声や、「本当に最悪」と父の言動を断じる投稿が見られます。さらに「論外だわ」とあきれる声、「1話からしんどい」と見ていてつらくなる心境をつづるコメントも寄せられました。その一方で、「演技上手すぎ」と演じる役者をたたえる声も上がっています。役への嫌悪と演技への称賛が同居しているのが、今回の反響の特徴です。

次回、10月11日の第2話は

第2話は10月11日(日)よる10時15分から放送されます。公式は、父に“ナイスファーザー賞”受賞の知らせが舞い込む展開に触れ、陽日との恋、そして家族の行方に注目を促しました。娘が自分を取り戻せるのか、それとも家族チャンネルがさらに加速するのか。SNSの反応と物語の行方が重なり、目が離せない立ち上がりになっています。


※記事は執筆時点の情報です

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