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「受からなかったら芸能界をやめる」6回目、崖っぷちで『NHK朝ドラ』“ヒロイン”へ上り詰めた【元AKB48】に称賛の声

  • 2026.10.8
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2026年撮影。「ロンジン マスターコレクション クロノ モノプッシャー」の発売イベントに登場した川栄李奈(C)SANKEI

俳優の川栄李奈さんが、2026年10月5日放送の日本テレビ系バラエティ番組『しゃべくり007』に出演。過去に芸能界を引退しようと本気で考えていたことを明かし、話題となっています。

川栄李奈さんが『しゃべくり007』で語った内容とは?

番組では、「芸能界引退の危機」や「AKB48時代の過酷な裏話」など、ファンやスタジオを驚かせるエピソードを告白。

なかでも注目を集めたのが、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』のヒロインを務めることが決まる前に、本気で芸能界を辞めようと考えていたという話です。川栄さんによると、当時、芸能界で「すごく売れているのに態度が横柄」「挨拶を全然しない」と感じる人たちを目にし、「なんでこの人が売れているんだろう」「この世界にいたくないな」と思うようになったそう。

そうした経験から、芸能界そのものに嫌気が差し、引退を考えるまでに至ったことを明かしました。

同作のヒロインオーディションは、川栄さんにとって6回目の朝ドラオーディション。川栄さんはマネージャーに「これで受からなかったら芸能界を辞める」と伝えたうえでオーディションに臨んだといいます。見事に合格すると、マネージャーも本当に喜んでくれたそう。結果的に『カムカムエヴリバディ』への出演が、その後の俳優人生を大きく切り開く転機となりました。

放送後、ネット上では「カムカム本当によかったよ!」「いつまでも可愛いのに引退考えてたなんてびっくり」など、川栄さんの告白に驚く声や、現在の活躍を喜ぶ声が寄せられていました。

川栄李奈さんが語ったAKB48時代の「望まないごり押し」とバッシングの苦悩とは

芸能界引退を考えた過去のほか、川栄さんはAKB48時代の苦悩についても赤裸々に語りました。

川栄さんは、歌やダンスが「すごく苦手」で、自身でも「下手中の下手」だったと振り返っています。それにもかかわらず、運営スタッフから前方のポジションに配置されることがあり、周囲から批判を受けることもあったそうです。

また、先輩である指原莉乃さんのソロ曲『意気地なしマスカレード』に関連した活動では、十分な実力が伴っていないと感じていたなかで、ユニットのセンターやメインに据えられたことで、バッシングを受けたことも明かしました。もともと歌やダンスに強い苦手意識を持っていた川栄さん。AKB48時代は休みの少ない過酷なスケジュールのなかでアイドル活動を続けることを「苦痛だった」と振り返る一方、演技については、どれだけ忙しくても心から「楽しい」と感じていたといいます。

こうした経験もあり、川栄さんはアイドル活動から俳優業へと軸足を移していきました。

現在では俳優として着実にキャリアを築いている川栄さんですが、番組では「基本的に友達はAKB48のメンバーしかいない」と話すなど、卒業後もメンバーとの交流が続いていることを明かしました。

今後、俳優としてどのような作品に出演し、どんな表情を見せてくれるのか、引き続き注目が集まりそうです。


※記事は執筆時点の情報です

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