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大蛇伝説に魅せられて!俳優・原田龍二が弓立山(埼玉)でスピリチュアル登山

  • 2026.9.28

気軽に登れる山=低山には心動かされる様々な魅力が満載。
自身のYouTubeチャンネル「ニンゲンTV」で日本各地の神秘的なスポットの情報を発信している、旅好き俳優の原田龍二さん。やってきたのは埼玉県ときがわ町。今回登る山は、古い大蛇伝説の残る弓立山、標高426.8m。都心から近く勾配がなだらかで登りやすいとあって、初心者やファミリー層にも人気の低山です。

©スカイA
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都内から車でわずか1時間半、登山口最寄りの三波渓谷駐車場に車を置いていざ出発。と、その前に原田さん、すぐ近くを流れる都幾川の渓流へ続く小道を降りてゆきます。ここは三波渓谷と呼ばれるときがわ町きっての景勝地で、「御荷鉾緑色岩(みかぶりょくしょくがん)」と呼ばれる緑色の火山岩に囲まれています。そのため清流を透かして見える川底や周囲の景色を映し込んだ水面、さらに谷を囲む木々の色が加わって、緑に染まった不思議な空間を生み出しているのです。まさに秘境、思わず息を呑んだ原田さんでした。

©スカイA
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渓谷の景色を堪能したら、いよいよ登山開始です。初めは手入れの行き届いた階段道から。「整備してくれている人に感謝ですね」と原田さん、高い木立の間を抜けたその先で小さな虫を見つけて足が止まります。頭が赤く羽が黒いことから名付けられた「蛍蛾(ホタルガ)」。と、突然山道に響き渡るホーミーの声!原田さん、何を思ったかホタルガに向かってモンゴルの伝統的喉歌を聞かせ始めたのです。大自然に敬意を表すとともに、動物とのコミュニケーションにも用いるとされているホーミーですが、流石に昆虫には通じなかったようで・・・

©スカイA
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大蛇伝説が残る弓立山、登山口から1時間ほど登ると目の前に一つの巨岩が姿を現しました。「男鹿岩」と名付けられたこの岩にはオスの大蛇が棲みついており、谷を挟んで向こう側の山にある「女鹿岩」に棲むメスの大蛇と毎年7月7日に、間を流れる都幾川で逢瀬を重ねていました。伝説によると、その姿を目撃してしまうと災いが起こるとされ、それゆえ、その日だけは川に近づいてはならないという掟ができたのだそう。これは、大雨によって氾濫することが多かった都幾川を、荒れ狂う大蛇に例えて水難事故の危険を諭したものだとされています。

©スカイA

今回は難所らしい難所もなく順調に登山を続け、標高426.8mの山頂に到達。番組では比較的難易度の高い山に登ることが多かった原田さん、すこし物足りなかったでしょうか?けれども、その頂きからは、さいたま新都心のビル群や東京スカイツリーまでも遠望することができ、低山とは思えない大パノラマが待ち受けていたのでした。

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さて、お待ちかねの頂きメシ、原田さんが用意してきたのは、1955年創業の老舗「高柳製麺所」の手づくりうどん。実はうどん生産量全国2位の埼玉県。こちらのうどんも地元ときがわ町民にとってのソウルフード。茹でたてをテイクアウトで購入してきました。山頂で味わうコシと喉越しのバランスの良いうどんは最高!「頂きメシ、頂きました!」

©スカイA
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気軽に登れる低山とご褒美ごはんを紹介中! https://sky-a.asahi.co.jp/special/itadaki-meshi/

「登山で頂きメシ」はTVerで配信中! https://tver.jp/series/srlo093yfo

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