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「どこぞの馬の骨を」顔合わせ後に私を見下した義母。晩年、病気に苦しむ中で漏らした言葉とは

  • 2026.9.28

結婚前からどことなくマウントを取りたがった義母。結婚してからも何かにつけて嫌みを言ってきたり、夫のきょうだいの妻に対してもひどい仕打ちをしていました。しかし、義母が亡くなる前、本人の口から思いがけない言葉を聞くことになります。

結婚前から気になっていた義母の言動

私と夫は共通の友人の紹介で出会いました。お互い波長が合うと思い、年齢的にも結婚を急いでいたので話はとんとん拍子に進みました。出会って1カ月でプロポーズを受け、そのさらに翌月には挙式という、自分たちでも驚くほどのスピードで進みました。

ただ、そのとき一つ気にかかっていたのが、義母のことでした。両家の顔合わせのときに義母自ら「お互い平服で」と言ったのに、自分は見るからに改まった服装で現れました。さらに家柄の自慢をするなど、あまり良い印象は受けませんでした。

あとで実母から聞いた話では、私のことを

「あんなどこぞの馬の骨を……」

などと話していたというのです。しかし当時私はそのことは知らず、夫のことは好きでしたし、どの家庭もそんなものだと思い結婚を決めました。

夫に訴えるも、味方になってくれない

結婚後も、何かにつけ私にも実母にも嫌みを言ってマウントを取る義母。夫にそのことを相談しても「自分は実際に見ていないから」と信じてくれず、義母の味方をするわけではないものの、私を守ってくれることはありませんでした。

厄介だったのは、義母が必ず夫のいないところで、夫にわからないよう巧妙に嫌がらせをしてくることでした。

しかし、嫌みを言われるだけの自分はまだましで、夫のきょうだいの妻に至っては、ありもしないウワサを流されたり、親戚が集まったときにずっと立ち仕事をさせられた上、1人だけ席が用意されなかったりするなど、昔ながらの陰湿な嫌がらせを受けていたそうです。

嫌がらせを続けた義母が漏らした言葉

その義母が晩年、病気になりました。発見が遅れたと聞いており、痛みがなかなか引かずに苦しんでいたようです。ある日、電話で義母と話していたとき、

「自分がみんなに嫌がらせをしていたから、こんなに痛いのかしら……」

と漏らしました。

義母の口から初めて聞いた、ざんげとも取れるような言葉でした。その後、別の病気にかかったのですが、このときも受診が遅れたと聞いています。その後、義母は亡くなりました。

まとめ

年齢を重ねれば、病気にかかる可能性は誰にでもあります。しかし義母を見ていて、人を傷つける言動は、最後には自分自身の心にも影を落とすのかもしれないと思いました。最後の最後に、義母にも自分の言動を振り返る気持ちがあったのかもしれないと思うと、ほんの少しだけ救われる気持ちでした。

そして私は、「どんなことがあっても、決して他人を苦しめるようなことはしない」と強く誓いました。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※AI生成画像を使用しています

著者:亜麗草/40代女性・主婦

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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