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「さすがに見過ごせない…」子どもを持たない人を傷つけるSNS投稿→意を決して本人へ連絡した結果<産後ハイの親友>

  • 2026.9.28

幼稚園のころから仲のいい親友・マコさんの結婚式に参列した千尋さん。ところが、マコさんが参列者に配った“母乳石鹸”をきっかけに、祝福ムードだった式場は騒然としてしまいます。その後もマコさんはSNSに授乳中の写真などを投稿。心配した千尋さんが連絡すると、母乳に関する心ない言葉を返され、千尋さんは深く傷ついてしまいます。

マコさんからの言葉に傷つき、距離を置こうと思っていた千尋さん。ところが、ついマコさんのストーリーズを見てしまうと、そこには赤ちゃんのお世話に関するかなりプライベートな写真が投稿されていました。

もう次の投稿は見ないでおこうと思っていた矢先、友人から「マコのストーリーズ見た?」と連絡が入ります。そこで千尋さんは、マコさんが子どもを持たない人を否定するような投稿までしていたことに気づくのでした。

見過ごせない投稿……最後にもう一度だけ

マコさんの投稿に傷ついた友人から連絡を受けた千尋さん。友人は不妊治療中であることをマコさんも知っていたため、子どもを持たない人を否定するような投稿に大きなショックを受けていました。

千尋さんは、傷つく人がいることを伝えたうえで、「何かあったの?」とマコさんを気にかけるメッセージを送ります。しかし、既読はついたものの返信はありません。

その後、友人から送られてきたスクショには、千尋さんへの当てつけのような投稿が。しかも千尋さんを親しい友達から外したうえで投稿している様子に、千尋さんは怒りと疲れを感じるのでした。

◇ ◇ ◇

自分の幸せや価値観を語ること自体は悪いことではありません。けれど、その言葉が誰かの事情や痛みを踏みにじるものになっていないかは、立ち止まって考えたいところです。

特に、相手が抱えている悩みを知っている場合、その言葉は想像以上に深く刺さってしまうことがあります。指摘されたときにすぐ反発するのではなく、「誰かを傷つけてしまったかもしれない」と受け止める姿勢も大切なのかもしれません。

一方で、伝えても届かない相手に向き合い続けると、自分まで消耗してしまうこともあります。心配する気持ちがあっても、必要以上に巻き込まれない距離を取ることも、自分を守るためには大切ですね。


著者:マンガ家・イラストレーター ミント

ベビーカレンダー編集部

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