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【義母の呪い】言葉が頭から離れない…妊婦妻、恐怖とストレスで追い詰められて<名前が決まらない>

  • 2026.9.28

妊娠中の夏美さんは、夫・冬彦さんとともに、おなかの赤ちゃんの性別を義両親へ報告しに行きました。しかし、赤ちゃんが女の子だとわかると、義両親は「名前なんてどうでもいい」と言い、跡継ぎへのこだわりを主張したのです。
一度は名付けを夏美さんに丸投げした冬彦さんでしたが、「自分も考える」と約束。ところが、名付けに向き合わない冬彦さんに失望し、夏美さんは思わず家を飛び出します。その後、無事に仲直り。赤ちゃんの名前は「サクラ」に決まりました。

しかし数週間後、おなかの赤ちゃんの性別が男の子だったことが判明。冬彦さんから知らせを受けた義母が自宅に押し掛け、形ばかりの謝罪。ところが、「女の子を男の子に変えてくれてありがとう♡」「約束通り、跡継ぎの名前を決めさせて」などと言い出します。

夏美さんは冬彦さんに、「親の意見はあくまで一意見。最後は私たちで決めるって、子どものために約束して」と告げます。義母が圧をかけるも、冬彦さんは夏美さんの意見を尊重します。

自分で名付けできず腹を立てた義母は、冬彦さんに「あんたの子は私のもの!」「名付けは私がする!」と言い放ちます。

帰宅を促された義母は、去り際に突然、次々と男の子の名前を挙げ、「全部ダメって、私の占いで出てる。あなたは不幸な名前を付けたいの?」「私が名前をつけないと、おなかの子が不幸になるわよ」と言い捨て、その後も脅すような発言をして帰って行きました。

恐怖に包まれた夏美さんは、義母の悪夢を見るように。うなされて目を覚ました夏美さんを見て、冬彦さんは……?

わが子の幸せを願うママの不安…

「1週間前からまともに眠れていない」と聞いた冬彦さんは、「どうして相談してくれなかったの!?」と驚き、ショックを受けます。

夏美さんは、悪夢の理由は子どもの名前が決まってないのがストレスだと言います。

「赤ちゃんの性別が男の子だとわかったから、いつまでも『サクラ』とは呼べない」という夏美さんの思いに寄り添い、「次の週末、2人で話そう」「きっとまた幸せな名前を考えられる」と励ます冬彦さん。

それでも……

「本当に不幸にならない?」

夏美さんの心は晴れないのでした。

▼わが子の幸せを願う夏美さんの気持ちにつけ込み、「不幸になる」と脅した義母。その言葉は、夫が励ましても消えないほどの不安を残しています。夏美さんたちが安心して名付けに向き合うには、義母の言動から距離を置ける環境と、夫の継続した支えが大切でしょう。冬彦さんには、一緒に名前を考えるだけでなく、義母の言葉に根拠はないと伝え、これ以上の干渉から妻を守ってほしいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ

ベビーカレンダー編集部

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