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【掌る】なんて読む?「しょうる」でも「てのひらる…?」でもありませんよ。【読めそうで読めない漢字クイズ】

  • 2026.9.26

社会人ならさらっと読みたい、そんな漢字をご紹介する読めそうで読めない漢字クイズ。今回のお題は「掌る」です。「しょうる」ではありませんよ。

【掌る】なんて読む?

「掌」という漢字から連想するものといえば、「てのひら」ですよね。

もちろん「掌」と書いて「てのひら」と読みますが、それ以外の「掌」が持つ読み方や意味は意外と知られていません。

「合掌」や「掌握」などの手を用いた動作を表す意味のほかに、『職務として担当する』という意味も持っています。

それが今回のお題の「掌る」です。

ではここでヒント。

この言葉は、役所や役人を意味する「官(つかさ)」を「取る」こと、「官取る」が語源です。

ピンときましたか?

【掌る】の読み方の正解は…?

=「つかさどる」でした!

「つかさどる」といえば「司る」の漢字表記も。「司る」と「掌る」は同じ訓読みで意味が異なる「同訓異義語」です。『責任者としてその仕事を行う』のが「司る」、『役目としてその仕事を担当する』のが「掌る」。「政治を司る」「会計を掌る」のように使い分けましょう。

まとめ/meiko 参考/デジタル大辞泉(小学館)、漢字ペディア

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