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無断掲載ママ「私、そんな酷いことした?」弁護士の存在に動揺→笑顔になったワケ<子どもを晒すママ>

  • 2026.9.25

リコちゃんママは、娘・リコちゃんと夫の3人で暮らしています。ある日、リコちゃんママはSNSを開き、ママ友・ヤバ谷さんが投稿した子どもの動画を見つけました。動画には数秒間だけリコちゃんが映り込んでいるうえ、ダンス教室の名前や自宅近くの公園まで映っていたのです。
不安を感じたリコちゃんママは、何度も動画の削除を求めますが、応じてもらえません。さらに、同じ人物から中傷コメントが繰り返し投稿されるようになり、リコちゃんママはヤバ谷さんに直接話をしようと考えます。

動画への中傷コメントについて直接指摘されたヤバ谷さんは、コメントを削除します。しかし、動画の削除を求められると、口論に発展。結局、ヤバ谷さんはその場から逃げ出してしまいました。

その夜、リコちゃんママが夫に一連の出来事を話すと、夫は最終手段として「訴訟」を提案します。その後の娘の生活も考えると、訴訟をすることに不安を感じたリコちゃんママは、「その前に試したいことがある」と夫に伝え、ヤバ谷さんに「投稿の件でお話があります。返信ください」とメールを送信。

ヤバ谷さんから返信はなかったものの、何とか話し合いの場を持つことができました。その場でリコちゃんママから「動画を削除しないなら弁護士に相談する」というメッセージに、ヤバ谷さんは動揺し、ようやく事の深刻さに気付きます。

「これって脅迫罪じゃないの!? 逆にあんたを訴えるわよ!」などと反論しようとするものの、リコちゃんママの「冷静に投稿の削除をお願いしてるだけ」という言葉に、言い返すことができないのでした。

窮地に立たされたと思ったママ友に思わぬ希望の光


「たった数秒よ? 弁護士に相談するって……私、そんな酷いことしたのかな?」

困惑するヤバ谷さんの反応を見て、リコちゃんママは「やっとわかってくれたのかな」と安堵します。

ヤバ谷さんは、初めてバズった動画をもう少しこのまま拡散させたいと考え「ねぇ、どこの弁護士に、どこまで話したの?」と相談状況について尋ねます。

リコちゃんママが「まだ探している最中だけど」と答えると、ヤバ谷さんは「なんだ! やっぱりただの脅し(うそ)なんだ!」と思い、表情がパッと明るくなるのでした。

▼すでに弁護士への相談を進めていると思っていたヤバ谷さんは、拍子抜けしてしまったのかもしれませんね。しかし、相手がすぐに強硬な手段を取らないのは、穏便に解決したいと考えているからこそ、という場合もあります。

大きなトラブルに発展する前に、相手が何を求めているのかをきちんと受け止め、自分の行動を見直すことが大切です。話し合える余地が残されているうちに誠実に対応することが、お互いにとって納得できる解決につながるのではないでしょうか。


著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ

ベビーカレンダー編集部

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