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”失恋風”前髪がラッキーチャーム⁉ デイジー・エドガー=ジョーンズのバングスが特別な理由

  • 2026.9.23
Stephane Cardinale - Corbis / Getty Images

ドラマ「ふつうの人々」で主人公マリアン役を演じたデイジー・エドガー=ジョーンズ。ドラマの人気と同じくらい、彼女のシグネチャーであるカーテンバングスが代名詞的存在になり、インターネット上には、彼女のセンター分けの前髪を再現しようとする、たくさんのチュートリアルやニュース記事があふれるほど。

彼女がもともと持っている、髪の自然なニュアンスを活かした、少し無造作なカーテンバングスは、モダンなボヘミアンスタイルと控えめなクールさが融合していて、彼女の気取らないワードローブやスタイルともマッチしている。

しかし、先日出演したテレビ番組「The One Show」で、彼女はこのアイコニックな前髪が誕生した意外な理由を告白。それは、たび重なるオーディションの不合格に落ち込み、まるで失恋した時のように衝動的に髪を切ってしまった結果だという。感情が高ぶって思わずバッサリいきたくなる、いわゆる”失恋ヘアカット”だ。

「実はオーディションを受ける直前に前髪を作ったの。ずっとオーディションを受け続けていたけれど、本当にやりたい役は全然つかめなくて。だから、失恋した時みたいに衝動的に前髪を切っちゃったの。そしたら、原作者のサリー・ルーニーにちょっと似てる感じになったみたいで。

たぶん、キャスティングの人たちは『サリー・ルーニーに似てるから、この役に合ってるかも』って思ってくれたんじゃないかな。だから、それ以来ずっとこの前髪。私にとって幸運のお守りなの」(デイジー)

Stefanie Keenan / Getty Images

この”失恋前髪”がどれほど彼女の人生を変えたかについては、以前ポッドキャスト番組「Dish from Waitrose」でも熱く語っていた。

「仕事が全然なくて、不合格ばかり続いて、『もう無理、限界!』って思ってた時期があったの。まだ20歳だったけど、『私の夢は叶わないんだ。不合格にはもう耐えられない』って。

その頃、絶対に受かると思ってた役にも落ちちゃって。それで、失恋した時みたいに、とにかく何かを変えたくて髪を切ったの。前髪だけだけどね。それまでは、金髪に染めた長いストレートヘアだった。でも、この前髪は今では私のお守り。絶対に変えないわ」

今ではアイコニックな彼女のバングスにもそんな秘話が。顔立ちにもマッチしていて、まわりから見てもベストチョイスと言えるだろう。

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