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松島輝空、張本美和の“そらみわ”ペアが次戦で中国最強ペアと激突 激闘くぐり抜けるエースコンビが4種目メダルへ挑む【アジア大会2026卓球混合ダブルス】

  • 2026.9.23
松島輝空、張本美和(C)Getty Images
SPREAD : 松島輝空、張本美和(C)Getty Images

第20回アジア競技大会」の卓球競技は23日、愛知県のスカイホール豊田で混合ダブルス3回戦が行われ、松島輝空(個人)、張本美和(木下グループ)組は、呉晙誠、金娜英(韓国)ペアと対戦。ゲームカウント3-2で勝利し、準々決勝進出を決めた。

■ともに世界3位のエース格に成長

19歳の松島、18歳の張本美はともに世界ランキング3位で、シングルスでは日本勢トップに立つなどエース格へと成長した。今回のアジア大会では団体、シングルス、ダブルスと合わせて4種目に出場しており、混合ダブルスでも上位進出が期待されている。
そうした中、2回戦から挑んだ“そらみわ”ペアは初戦から厳しい戦いを強いられた。ウ・テリョン/ピョン・ソンギョン(北朝鮮)組を相手に3度デュースとなった試合で3-2の逆転勝利を収めると、3回戦では呉晙誠、金娜英の韓国ペアを相手に、同じく1-2とリードされる展開に。松島のチキータや強打、張本美の的確なレシーブが冴えるなど盛り返し、最終ゲームはデュースの攻防を14-12で制し、2試合連続で死闘をものにした。
これで松島、張本美ペアは日本勢唯一の勝ち上がりとなり、準々決勝では王楚欽、孫穎莎(中国)組との対戦が決定。世界卓球では3連覇を達成し、2024年のパリ五輪でも金メダルを獲得している最強ペアとの対戦となる。ホーム開催も生かし、金星をつかめるか注目される。
また、松島は戸上隼輔(井村屋グループ)との男子ダブルス、張本美は早田ひな(日本生命)との女子ダブルスでも初戦を控えている。準決勝まで勝ち進んでいる団体、メダル争いが期待されるシングルスと合わせ、4種目でメダル獲得の可能性が残されている。若くして日本を背負う松島、張本美の戦いぶりに注目が集まる。

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