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FWを曲げずに飛ばしたいなら試してみて!話題の4モデルを解説

  • 2026.9.23

新製品はドライバーに注目が集まりがちだが、2026年はFWの評価が高い。もっとも難しいといわれるクラブに、どんな変化が起きたのか、鹿又が解説!

【ロイヤルコレクション】VX MAX

3W15度、5W18度

タテ距離も安定して曲がり幅も少ない

高弾道のストレートボールが打ちやすいモデルです。深重心設計のシャローフェースになっているので、打ち出しが高く、そこからハイスピンでどんどん高く上がる。上下左右のミスヒットに強くてスピン量を確保してくれる。タテ距離も安定していて、曲がり幅も少ないですね。

SPEC
●シャフト(フレックス)/ RCVQ5F(LITE、R、SR、S、X)など
●重さ/ 319g(3W・S)
●価格/ 5万7200円~

【PXG】Lightning

3W15度、4W17度、5W18度、7W21度、9W24度、11W27度

パワーヒッター好みのディープ形状

最近は払い打つ系のフェアウェイウッドが増えていますが、このモデルはディープな形状になっていて、パワーヒッターがダウンブローに打ったときに1番いい球が打てるタイプ。インパクトに厚みがあって、打球も強い。吹け上がるミスが出にくいところもアスリート向けです。

SPEC
●シャフト/ Diamana V3 PXG など
●重さ/ 215g(3W・ヘッド単体)
●価格/ 6万500円~

【プロギア】スーパーegg

3W16度、5W19度

六角形でも違和感なし高反発ならではの初速

六角形というユニークな形状ですが、フェース面はスクエアに合わせやすいし、構えたときの違和感はありません。超シャローフェースになっているので、打点がフェース中央よりやや上に当たりやすく、高弾道かつ低スピンで飛ばせます。圧巻のボール初速は高反発ならではです。

SPEC
●シャフト(フレックス)/ スーパーegg(R2、R、SR)
●重さ/290g(3W・R)
● 価格/ 8万8000円

【グローブライド】オノフ FAIRWAY ARMS AKA

3W15度、5W18度、7W21度、9W24度

3Wと5Wは飛び系 7Wと9Wは狙える系

ヘッド形状は「KURO」に近くなっていますが、チタンフェースの弾き感や打球の上がりやすさは「AKA」の特徴をしっかり継承している。3Wと5Wはスピン量を抑えた飛距離重視の設計ですが、7Wと9Wはスピンがしっかり入って安定したボールが打ちやすくなっています。

SPEC
●シャフト(フレックス)/ SMOOTH KICKMP-526F(R2、R、SR、S)など
● 重さ/ 303g(3W・R)
●価格/ 6万6000円~(3、5W)、5万5000円~(7、9W)

いかがでしたか? この記事を参考にFWを選んでみてくださいね。

試打・解説=鹿又芳典
●かのまた・よしのり/多くのゴルフメディアで活躍する人気クラブコーディネーター。現役ツアープロのクラブ調整やサポートだけでなく、ジュニアゴルファーの育成にも注力している。

構成=野中真一
撮影=田中宏幸
協力=ジャパンゴルフスクール

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