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本田圭佑、中国や韓国から代表監督のオファーがあれば引き受けるワケ「賛否両論あるとは思うんですけど…」

  • 2026.9.22

日本代表の主軸として一時代を築いた本田圭佑。

2010年、2014年、2018年とワールドカップ3大会に出場し、日本人初となる3大会連続ゴールという偉業も成し遂げた。

40歳になった現在は現役を続けつつ、投資家や実業家など多方面で活躍中。

先日には必要な指導者ライセンスを持っていないにもかかわらず、日本代表監督に立候補したことが話題になった。

その本田が日本テレビの番組で、藤井貴彦キャスターと対談。完全版がこのほど公開されたが、本田は代表監督への思いをこう吐露していた。

「プロのライセンスは話したら、2時間ぐらいいきます。終わらない…。

(監督ライセンスがなくても監督ができる時代が来たらやりたいという思い?)

いや、もうそんな時代を待ってられないので。なので、立候補し続けてるんですよね。

要するに僕が言ってることをちゃんと理解してくれる人が意思決定者にいれば、 僕がどっかで任命されるタイミングが来ると思うんですよ。まさにそれはカンボジアのように。

でも、もちろん日本代表は、これまですごく力をつけてきて、さらに上を目指そうとしてるんで、やはり遊びじゃないし。結果を出さないといけないなかで、実績がそこまでない僕を博打で採用するわけにはなかなかいかないっていうのは100も理解できる部分なんですけど。

僕は別に日本代表だけの監督を今は狙ってるわけではなくて…。

実績をちゃんと積み重ねたいという気持ちももちろんあるんで。日本よりもまだそこまで強くなくて、もしくはワールドカップを初めて狙ってるような国とか、そういうところがあれば、僕は是非やりたいんですけど。

ただ、意思決定者が常識にとらわれているケースが多いので、なかなか革命児が協会サイドにいる国は少なくてですね。なかなか僕はチャンスもらえないという。

(中国や韓国からオファーがきたら?)

やるでしょうね、おそらくやると思います。賛否両論はあるとは思うんですけど、もしチャンスがあれば、僕の立場としては選んでいる場合じゃないので。

チャンスを1つ1つ…拾いに行くじゃないですけど、掴みに行くのは自分自身だと思っているんで。やるでしょうね。

(中略)
ライセンスよりは実績の問題かなと思うので。ただ、ライセンスの問題が解決しないと、実績を積めないのがややこしいです。他の国でさえやりづらいんで(苦笑)

(自分でも)全然実績足りないなって思ってるわけですよ。実績積ませてって…。みんな牽制し続けるんで、牽制せんといてって」

本田は2018年から2023年までカンボジア代表のGMを務め、実質的な監督も兼務した。

もし、中国や韓国の代表監督就任のオファーがあれば、引き受けるつもりはあるという。

ライセンスがないと指導者として最高レベルの経験を積むことすらできない現状を嘆きつつも、最終的には日本代表に還元したい思いがあると力説していた。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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