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愛知・名古屋アジア競技大会、北朝鮮代表団は新幹線の利用制限…「差別的と反発」と韓国でも報じられる

  • 2026.9.22

現在開催中の愛知・名古屋アジア競技大会。

日本政府は北朝鮮に対する制裁として入国を原則禁止しているが、スポーツの国際大会ということを鑑みて、北朝鮮代表団の入国を認める異例の措置を講じた。

そうしたなか、日本政府は来日した北朝鮮代表団の新幹線利用を制限しているとの報道が韓国でも伝えられている。

韓国の『SBC』は「日本側は『安全確保』などを理由に挙げているものの、北朝鮮側は『他の選手団と比べてかなり差別的』と反発。日本政府は来日中の北朝鮮体育相に接触を試みたが、体育相は回答をせず、冷淡な反応を見せた」などと報じている。

なお、今大会の競技が行われるのは、計54会場。愛知県内が多いが、一部競技は大阪府、岐阜県、静岡県、東京都でも行われる。

2022年の前回大会では、女子サッカー決勝で日本と北朝鮮が激突。4-1で勝利した日本が優勝を遂げた。

今大会でも日本と北朝鮮は準々決勝進出を決めており、もし勝ち進めば、決勝で対決することになる(決勝が行われるのは、静岡県袋井市にある小笠山総合運動公園エコパスタジアム)。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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