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【なんと読む?】「鞦韆」の読み方は? 公園でおなじみ、子どもが大好きな「あの遊具」です/難読漢字

  • 2026.9.21

「読めそうで読めない」を集めた難読漢字クイズ。今回の一問は、見た瞬間に「ん?」となりそうな“革へん”の熟語です。ちょっとした脳トレに、漢字力アップに、気軽に挑戦してみてください。

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今回の出題漢字は「鞦韆」

「しゅうせん」とも読めますが、今回、紹介するのはもっと身近な“ある言葉”です。字面と読みが結びつきにくく、想像するのはなかなか手ごわいかもしれません。

さて、なんと読むでしょうか?

ヒント①:読み仮名は4文字。

ヒント②:もとは中国から伝わった遊びで、日本でも平安時代の文献にすでに登場します。

ヒント③:『アルプスの少女ハイジ』で…!

さて、もう分かりましたか?

答えはこの後にありますので、まだ見たくない方はいったんここで考えてみてください!

答え:ぶらんこ

「鞦韆」と書いて「ぶらんこ」。音読みでは「しゅうせん」とも読みます。

暖かくなると子どもたちが外で遊びだすことから、俳句では春の季語(三春)とされています。「秋」の字が入っているのに春、というのも面白いところ。

ちなみに、高くこいで宙に浮くような感覚から、中国・唐の玄宗皇帝は鞦韆を「半仙戯」=“なかば仙人になったような気分の遊び”と呼んだのだとか。カタカナの「ブランコ」の語源には諸説あり、揺れる様子を表す擬態語「ぶらり」から、揺れを意味するポルトガル語「balanço(バランソ)」から、とも言われます。

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