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【台風】大雨で道路が冠水…水深浅くても車が「エンジン停止」?国交省が警告する“水没リスク”

  • 2026.9.21
大雨の中、車を運転するリスクとは?(画像はイメージ)
大雨の中、車を運転するリスクとは?(画像はイメージ)

台風25号が関東地方に接近しており、大雨や強風に注意が必要です。そんな中、国土交通省が9月21日までに公式Xアカウントを更新。大雨の際は車が水没する恐れがあるとして注意を呼び掛けています。

公式アカウントは「豪雨時においては、道路が冠水する前に早急に避難することが重要です」と投稿。公式サイトのページを掲載し、自動車が冠水した道路を走行する際に生じる不具合について、次のように紹介しています。

【冠水した道路を車が走行した場合のリスク】・水深が車の床面を超えた場合車内に浸水して電気装置が故障する恐れや、マフラーから浸水してエンジンルームが損傷する恐れがある。その場合、自動スライドドアやパワーウインドウが動作しなくなったり、エンジンやモーターが停止し、再始動できなくなったりする。

・水深が車の床面以下の場合走行速度が大きくなると、車両が巻き上げた水や生じた波により、吸気口からエンジンに浸水し、最悪の場合、エンジンが停止して動作しなくなる恐れがある。

・タイヤが完全に水没した場合車体が浮いて移動が困難になる恐れがある。

・ドアの下まで水が来た場合車外の水圧により内側からドアを開けることが困難になる。ドア高さの半分を超えると、内側からほぼ開けられなくなる。

国土交通省は「冠水した道路では、路面が見えづらくなります。水深や道路の端が分からない場所(アンダーパスなど)には進入しないようにしてください」と注意喚起。

万一に備えて緊急脱出ハンマー、シートベルトカッターなどを運転者の手が確実に届く場所に用意しておくよう、アドバイスしています。

オトナンサー編集部

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