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義母「跡継ぎの名前決めさせて♡」男の子と判明した途端、義母が豹変!夫の予想外な返答とは?<名前が決まらない>

  • 2026.9.22

妊娠中の夏美さんは、夫・冬彦さんとともに、おなかの赤ちゃんの性別を義両親へ報告しに行きました。しかし、赤ちゃんが女の子だとわかると、義両親は「名前なんてどうでもいい」と言い、跡継ぎへのこだわりを主張したのです。
一度は名付けを夏美さんに任せようとした冬彦さんでしたが、自分も考えると約束。ところが、何度話しても冬彦さんの名付けノートには名前の候補がひとつも書かれておらず、失望した夏美さんは思わず家を飛び出します。

雨の中、涙を流しながら歩いていると、通りがかった女性が桜柄の傘を差し出してくれました。女性のやさしさに心が温まり、自宅へ帰ろうとすると、冬彦さんが追いかけてきて、2人は仲直り。赤ちゃんの名前を「サクラ」と決めます。

しかし数週間後、おなかの赤ちゃんの性別が男の子だったことが判明。冬彦さんにメールで知らせると、なんと冬彦さんは義母にも報告してしまい、その夜義母を連れ帰ったのです。

義母は夏美さんに謝罪したいと言いますが、「女の子を男の子に変えてくれてありがとう♡」「約束通り、跡継ぎの名前を決めさせて」などと言い出し、反省しているとは思えません。

冬彦さんはこれまでの人生、すべて親の言う通りにしてきた"決められない男"です。夏美さんは「おなかの子の名前も、また自分のママに聞くつもりだったの?」といら立ちながら嫌味を言います。

すると冬彦さんから「みんなから愛される名前を2人で考えたい」と言われ、夏美さんも少し冷静さを取り戻すのでした。

選択を迫られた夫…その答えは?

「親の意見は一意見。最後は私たちで決めるって、子どものために約束して」と夏美さんに言われ、思わず義母の顔を見る冬彦さん。

すると義母は「子どものためにも、みんなで決めましょう」と言います。

その言葉を聞いた冬彦さんが「わかった」と答えると、夏美さんはショックを受け、義母は笑みを浮かべます。

しかし次の瞬間、冬彦さんは心苦しい様子で「母さんの『子どものため』は『自分のため』にしか聞こえない。名前は夏美の言う通り決めるよ」と告げるのでした。

▼これまで義母の言う通りにしてきた冬彦さんでしたが、ついに自分の気持ちをしっかりと伝えることができましたね。義母のように、子どもを自分の思い通りにしようとする親もいるかもしれません。しかし、たとえ自分の子どもであっても、子どもにはその子なりの思いや考えがあります。親の希望を押し付けるのではなく、本人の気持ちを尊重することも大切です。子どもの幸せを願うからこそ、子どもの思いに耳を傾け、寄り添える親でありたいものですね。


著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ

ベビーカレンダー編集部

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