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衣類や日用品のユニークな整理法 【holonさん家のインテリア#02】

  • 2016.8.9
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小さなお子さんがいながらお気に入りのインテリアに囲まれ、心地よい暮らしを実現している読者の方に、その秘訣を伺うインテリア特集。掃除や片づけを日常に組み込み、すっきりと整理整頓して暮らすholonさんにお話を伺います。

前回の 1)シンプルライフのキッチン収納テク に続いて、今回は雑然となりがちな衣類や日用品の整理法を伺いました。

■暮らしまわりのものは、一か所にまとめて

ものを減らす、掃除しやすいしくみをつくる…とはいえ、暮らしに「もの」は不可欠です。家族の洋服に、日々使う文房具、常備薬、溜まっていく書類やコード類。holonさんの家では、一か所にまとめることを意識しています。

【Point-2】

こまごまとする日用品やストック類は、家族みんながわかりやすいよう、ステーション化して一元管理。

「レデッカー」のブラシもここに入れておくことで、気づいたときにすぐ掃除ができます

白い壁が広がるholonさんのお宅で、印象的な存在感を放っているひとつが、この「ウーテンシロ」。日用品が美しく収納できる、壁面収納アイテムです。

ボールペンやメモ、荷解きに使うハサミ、すぐ隣のキッチンで使う小型の鍋つかみなど、細かな日用品はここに集結させています。ひとつひとつの場所が決まっているので、探す必要もなく、また同じ場所にしまう動作もスムーズです。

ちょっとしたときに便利なマスキングテープも、こうして束ねてフックにかければ使い勝手抜群

リビングの一角にある、作りつけ収納には、家族の常備薬やその他の文房具、充電ケーブルなどをしまっています。木製トレイにジャンル分けすることで、出しやすく、また見た目もすっきり。

扉裏には、メモや保育園からの手紙など、重要書類をぺたり

家族が飲む薬は、わかりやすく仕切りながら収納することで、誰もがひと目で分かり、「あの薬どこ?」から解放され、ストレスフリーに。

そして収納といえば、誰もが悩むのが家族の衣類。holonさんは、洋服もウォークインクローゼット一か所に、家族4人分を集約しています。

「基本的にはハンガー収納で、たたむ手間を省いています。低い位置には子どもの服をかけ、自分で出し入れができるようにしています」

そしてユニークなのが下着や靴下、スタイなどの小物類の収納法。

「ピンチハンガーを使って吊り下げることで、こちらもたたまなくていい収納に。子どもも取り出しやすいですし、ひと目で分かるのも便利なんですよ」

■納戸を「ショップのバックヤード」に

廊下にある1畳ほどの納戸には、食品や日用品などのストック、保管しておく書類や季節のアイテムなどを一気に収納。

天井まで届く「山善」の“突っ張りフリーラック”をコの字に設置しました。スペースの無駄なく、また一歩入ればすべてに手が届くよう陳列しています。

「イメージは、お店のバックヤード。ひと目で何がどこにあるのか、私以外の家族もわかりやすく、残量も一目瞭然です」

ポイントは、奥行きが浅めのラックを使っていること。これなら、奥まって死角になる心配がなく、食材の死蔵や重複買いも防げます。

次回は、holonさん家の3つめのポイントとして、5歳と1歳の子どもたちのおもちゃの整理術をご紹介します。

・撮影/有本真大

(藤沢あかり)