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SNSに娘の動画を晒すママ友「娘を守りたい」削除を拒否された両親の選択は?<子どもを晒すママ>

  • 2026.9.26

リコちゃんママは、娘・リコちゃんと夫の3人で暮らしています。
ある日、SNSを開くと、同じ習い事のママ友・ヤバ谷さんが投稿した動画を見つけます。多くの「いいね」が集まるその動画には、数秒間だけリコちゃんの姿も映り込んでいました。
ダンス教室の名前や自宅近くの公園まで映っていたため、動画の削除をお願いしますが、ヤバ谷さんは動画がバズっていることを喜び、削除する気はありません。

不安を感じたリコちゃんママは、何度も動画の削除をお願いしますが、ヤバ谷さんは応じてくれません。さらに、同じ人物から中傷コメントが繰り返し投稿され、不安が募ったリコちゃんママは、ヤバ谷さんに直接話をしようと考えます。

その後、動画への中傷コメントについてリコちゃんママから直接指摘されたヤバ谷さん。口論に発展すると、同じダンス教室に通うヒマワリちゃんのママから注意されます。すると、リコちゃんママが謝罪している隙に、ヤバ谷さんは逃げ出したのです。

その夜、リコちゃんママが夫に一連の出来事を話すと、夫は「話し合いでは解決できそうにない」と感じ、最終手段として訴訟を提案します。しかし、訴訟をすることに抵抗を感じるリコちゃんママは、不安な思いを打ち明けるのでした。

娘を守るために力を合わせる夫婦

「訴える以外の解決方法はあるの?」と夫に尋ねられたリコちゃんママは、「試してみたいことがある」と告げます。

それを聞いた夫は、リコちゃんママの思いを尊重しながら、「俺たちは訴えたあとのリコの生活も考えなきゃいけないもんな。いつでも動けるように弁護士を探しておく」と伝えました。

自分の気持ちに寄り添ってくれる夫の言葉に、リコちゃんママは心強さを感じ「ありがとう」と伝えるのでした。

▼大切な家族を守りたい気持ちは同じでも、最善だと思う方法が一致するとは限りません。だからこそ、一方の考えを押し通すのではなく、お互いの不安や希望に耳を傾けることが大切です。

困難な問題ほど、ひとりで抱え込まず、家族で同じ方向を向いて考えることが心強い支えになるもの。相手の気持ちを尊重しながら、納得できる解決策を一緒に探していきたいですね。

※無断で撮影・投稿された写真や動画に困った場合は、まず投稿者本人に削除を依頼しましょう。応じてもらえない場合は、各SNSの通報・削除申請機能の利用や、「違法・有害情報相談センター」などの相談窓口へのご相談をご検討ください。


著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ

ベビーカレンダー編集部

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